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香りのおかげで気持ちがラクになった7つのこと

■残念なアロマの使い方

今ではどんな人でもアロマを身近に 
感じやすくなった時代ですが、
気づいたことがあります。

それは
「アロマ好きだけど、癒されるのは
 その時だけだよね~」とか
「その場しのぎのリラックスだと
 思ってました」
なんていうお話から...

アロマって一時的だったり、
インテリア的要素
でしか認知されていなんだ!ということ。

なかなか【アロマで自分が変わる】
というイメージや経験って
知っている方はまだまだ少ないんですね…

それは...もったいない!!

ということで、今年は放置してしまっていた
noteも活用しながら、
香りをもっと自分に生かせる方法を
お伝えしていこうと思います。

■意外と知らない、
 メンタルへの活用術

アロマがストレスケアに最適というのは
イメージがつきやすいのですが、

自分のイイ状態が継続する使い方、というと
「そんなに~?」という所感を
持つ方が多いのではないでしょうか。

確かに、取り入れ方には、コツが必要!!

香りの効力を最大限に生かすべく、
カラダ(自然療法~エネルギー含む)、
心理学、表現活動から、日々研究をしていて、
それが私のライフワークでもあります。

そんな中で、
今日は気持ちの整理が出来て
ラクになったな~
という私の記憶&
クライアントさんの変化録を7つ、
集めてみました!

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①感情に乱れに
 振り回されなくなった

お一人お一人、感情の波は様々ですが、
私は感情に波のアップダウンが激しく、
感情の渦によく呑み込まれていたタイプW

香りに感情を一旦受け止めてもらうことで、
ココロが落ち着きやすくなりました。

②無条件でどんな自分も
 受け入れられるように。

感情の置き所を見つけたことで
「自分を受け入れる」という感覚が
思考を超えた所で腑に落ちました。

ナニカをしなくても、香りをかぐだけで
受け入れる場所ってつくれるんです。

③人間関係がよくなった

自分の感情を受け入れられると
周囲に不用意な感情を
バラまかなくなりますw

「人の悩みのほとんどは人間関係」とも
よく言われますが、
人間関係は感情がうずいたり、
痛みを感じやすいもの。

その痛みや、解決への道のりを
香りにサポートしてもらえるんです。

④自分を客観視
 できるようになった

自分の感情を受け止め、
置ける場所が見つかれば
自分自身がよく見えるようになり、
自分への理解が深まります。

それを繰り返すことで、
感情もクールダウンしやすくなり、
感情の整理も上手になります。

⑤「大丈夫」という
 安心感が強まる

感情を一旦置ける場所、
その整理方法が分かってくると
自分の中で「何があっても大丈夫」
という、安心感を育てられます。

香りは植物の濃縮したエッセンス。

よって香りを嗅ぐということは
おおらかな自然界のエネルギーに
委ねていくようなものです。

都会では、特に枯渇している大自然…!!

⑥ココロの余裕ができた

人からもらおうとする安心感ではなく、
自分自身に感じられると、
自然とココロに余裕が生まれます。

この❛余裕の感覚❜は
呼吸や心拍数、
神経やホルモンバランスなどの
カラダの変化や
気持ちよい人間関係が増えました!

⑦自分にも、
 人にもやさしくなれる

自分への安心感・余裕が増えると
自然と自分にも人にもやさしくなれます。
(徐々にですw)

心地よい香りを嗅ぎ、
その香りと対話を深めると
自分にやさしく、
且つ、自分に必要な選択をするのが、
うまく&スピーディになりました♪

■エネルギーのおもらしとサヨナラ

感情にムラがあったり、
気持ちの揺れ幅が大きいと
私たちはエネルギーを大量に消費します。
(つまり、心身すぐ疲れます。。。)

アロマは今まで、数えきれないほどの瞬間を
気持ちの奥にスッと寄り添い、
エネルギー浪費にフタをして、
エネルギー補給もしてくれました♪

せっかくの心地よい香り、
もっともっと
私の中で
活躍してもらっちゃいましょう~

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