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#35 食の嘘を理解すれば様々な『氣付き』『思考』が芽生える。

食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。

今日の『思考』

世界的、大干ばつで食糧危機(穀物)の懸念がある中

大豆に関する記事が良く掲載されてますので少しだけ。

大豆の摂取が攻撃的で反社会的行動につながることが明らかに。

サルに大豆を摂取させる米国の研究にて、大豆とイソフラボンの摂取量が多いサルほど、激しい攻撃性や奇妙な服従、反社会的な行動を引き起こす、一匹狼などの行動をとることが判明しています。

大豆油も同様に行動に変化をもたらすことがわかりました。

又、大豆イソフラボンが男性ホルモン(アンドロゲン)を女性ホルモン(エストロゲン)に変え、大豆油はオキシトシン系の調節を狂わせる化合物が含まれているといわれています。

研究者たちは大豆の長期的な摂取は脅威であると宣言しました。


そんな中

日本の研究者は大豆イソフラボンの成分を使いナマズのオスを100%メス化に成功させた研究報告が話題になっています。

大豆イソフラボンに関しては国内外で安全性が問われています。

大豆油はアメリカで最も多く消費されている油ですが、そのほとんどすべてが遺伝子組み換え(GMO)です。


これが、アメリカで慢性疾患が急増している理由のひとつであるといいます。

また、アジア諸国で古くから食されている大豆は非遺伝子組み換えで発酵させたものであるのに対し、アメリカで食されている大豆は遺伝子組み換えで、致死性の毒素が散布されているという指摘もあった。

大豆油は哺乳類に深刻な遺伝子機能障害を引き起こし、体重増加や深刻な神経障害を引き起こすことが明らかになっています。

重要な事は、大豆油人との共感や社会的結合を破壊してしまうことが問題とされています。

米国の研究者が言うには、これらを摂取したために、多くのアメリカ人は、人を愛することや思いやりの心を持ち合わせておらず、利己的な利益を追求し、邪魔者を蹴散らすことを選んでいる。

これは、アメリカ人が食べているものが、彼らの体、脳、そして感情を破壊している結果なのかもしれないといいます。

心当たりはありませんか?

遺伝子組換え (GMO) 大豆を使用した油農薬(グリホサートなど)を口にすることで人格すら変えられてしまう。

口にし続けている当の本人は、そのことに氣付くことはないと思います。

自分自身がそれを摂取しなくても他の人、世界の人が摂取することで自身の生活も脅かされることになります。

そうならない為にもこのような食品を考え直さなくてはいけないと思います。

遺伝子組換え (GMO) は安全であると謳っているが、GM食品とそうでないものを選ぶとしたらどちらを選びますか。やはり後者を選ぶのではないでしょうか。

人のDNAが不自然な物は受けいれないと、そう判断しているのが自然の流れでしょう。

因みに、スーパーに並んでいる野菜の90%以上は「F1種」でできた野菜です。


日本に輸入される大豆の94%が遺伝子組換え品種です。これらの大豆はどこで消費されているのでしょうか。

もちろん飼料にも使われると思います。その家畜も口にしていることは言うまでもないでしょう。

遺伝子組み換え作物1

我が国の大豆自給率わずか6%です。

現在、健康志向の高まりで肉製品から大豆製品にシフトしてしているかたも多い様ですが本当に安心安全なのか疑問でもあります。

今後、ファーストフード店がソイバーガー(大豆)などに移行した場合は注視するのも良いかもしれません。


PS.スーパーで販売している豆腐本物と偽物がありますよ。にがり成分に注目してくださいね。


不自然なGM食品、農薬(グリホサートなど)

一緒に思考しましょう。



マガジンでは、自分のために作った安全な(有機食、無添加、オーガニック、無農薬)食品図鑑を以下の様な形式で掲載しています。

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