今年初めてのnote。 もう2月になってしまった… ひとつ前の投稿でも書いたが、昨年末に夫の転職が決まった。 それからは新居探しと持ち家の売却、引越し業社の見積もりやらを一気にドタバタと。 あっという間に1月が終わり今に至る。 その辺りもまた改めて投稿できたらなんて。 今回は引越すことを知った長男のことを書き綴りたい。 今住んでいる場所も保育園も大好きな長男に、 この事実をどう伝えるべきか。 どう前向きに受け止めてもらおうか。 この2つに焦点を絞って考えていた。
あっっと言う間に2023年が終わる。 早かった・・・。 毎年早いけど、今年は特に早かったように思える(そしてきっと来年も同じことを言ってる)。 実は今年は年女で、「今年はなんか良いことあるかな」なんてワクワクして2023年を迎えたのが懐かしい。 正直、年女のご利益は特に感じることなく今日に至る。 そもそも厄年だった(らしい)。 大して良かったことはなかったが、厄年を感じさせるような案件もなかったので結果オーライなのかもしれない。 今年は次男が保育園デビューを果たした。
ワンオペお風呂の日、私はスキンケアにシートマスクを使うことが多い。 最近年齢肌を気にするようになったので、できれば化粧水から丁寧にスキンケアをしたいのだが、1歳児と4歳児を抱えたワンオペお風呂は試合そのもの。 優雅に自分のスキンケアに割く時間など微塵もないのだ。 というわけで、フェイスマスクを貼りながら息子たちの身の回りのお世話は、時短と肌の乾燥対策にもなる。 だが、4歳の長男が湯船でひとり遊びに没頭してしまいなかなか上がらない時がある。 先に上がった次男と私も全て完
先日、息子たちが通う保育園の運動会だった。 前年までクラス別で午前と午後の部に分かれていたプログラムが、今年は入園して初めて全クラス朝から夕方までお弁当持参の祖父母参加OKというThe!運動会スタイルに。 朝から夕方までビッシリと競技で埋め尽くされているプログラム表から先生たちの気合と熱量が感じられる。 そのプログラムの中には、各クラスから父母それぞれ4人ずつと、担任・副担任2人の計10人が走るクラス対抗リレーが入っていた。 2週間程前からリレー走者を募集していたのだ
先日、アデノウィルスで長男(自動的に次男も)が1週間保育園を休んだ。 長男は元々メンタルが豆腐。 私に似て心配性で怖がりで、ケガにも慣れていないから転んで血が出ようもんならこの世の終わりかのように痛がって泣き叫び、これでもかと絆創膏を貼る。 その豆腐メンタルが風邪を引いたり体調を崩すと豆乳化するのだ。 ちょっとした事でもポロポロと泣く。 数分部屋に1人でいるだけで「うわーん」と泣く。 「死んだらどうしよう」とよく口にして泣く。 熱が出た数日の間でどれほど泣いただ
三連休初日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 我が家は次男から始まった風邪菌が出回り、家族総出でへばっております。 明日は保育園の作品展です。 長男は「もうすぐで〆切やから今日も忙しいわ〜」と一丁前なことを言って張り切っていたので、見に行ってあげたいものです。 とまぁ、前置きはこの辺にして。 夫よ。 そんな中自分も熱が出ているのに休日出勤して買い出しまでしてくれてありがとう。 「晩ご飯は手抜きで惣菜とか買うわ」 って言ってたもんだからこっちもそのつもりでいたのに
かれこれ5年くらいあたためてきた「これどうにかならんのかね」って個人的に思ってる話。 妊婦健診の際に使う、俗に言う「クーポン」について。 自治体によりけりだけど、私のところはB4サイズの冊子をドンっと渡される。 中は健診のたびに必要になる用紙が数十枚入っていて、一枚一枚全てに氏名・住所・生年月日などの個人情報を記入する枠が設けられている。 健診の時は、その一冊(クーポン)と母子手帳を一緒に受付に渡して、必要なクーポンだけ受付の人がちぎって使うという流れ。 で、先ほど述
先日、寝室のエアコンがバグった。 しかも保証期限が過ぎた４日後という空気読めないオブザイヤー。 突然作動しなくなったり、 かと思えばスイッチをオフにしているにも関わらず誰もいない寝室をキンッキンに冷やしてたり、 夜中に急に「ピピーッ」と奇声をあげて私の顔面に強風（しかも暖房）を当ててきたり、 次第にサイコパスになってきたのだ。 修理代金を調べてみると、ざっと1万6千円。 せめて4日前に壊れてくれよ・・・でも息子の安眠の為、背に腹は代えられない思いで修理を依頼した。 修
たまに、ごくたまにね。 フォローしている人が投稿するキラキラっとした内容がしんどかったりする。 「念願の〇〇ができました！」 「〇〇万円貯金達成しました！」 「〇〇kg減量成功しました！」 そういう類のね。 そういう時はたいてい自分が上手くいってなかったりタスクをこなせなかったりと自分側に原因がある。 そんなときにこのキラキラっとした投稿を目にしてしまうと自分の不甲斐なさとか力量の差を思い知らされている気がして心がしんどくなる。 「あぁ、私も頑張ろう！」 なんて
みなさんの街にも一人やニ人変n・・・ちょっと変わった人はいないでしょうか。 私の街にも例に漏れず数人いる。 今回は最近よくバッティングするその名も「赤ちゃんにだけニコニコおじさん」を紹介しよう。 このおじさんの存在を知ったのは３年ほど前。 近所のスーパーへ買い物をしていたときのこと。 その時は夫と長男と３人で店内を回っていた。 最初はなんの気配も感じていなかったが、店内をウロウロしているうちにある一人の男性とやたらめったらすれ違ったり同じ売り場を物色してることに気付く。
先日実家で飼っていた犬が14年11ヶ月の犬生を全うしワンダーランドへ旅立った。 この一年で目がほとんど見えなくなり、耳も遠くなり、歩けなくなりと徐々に弱っていく姿を見ていたし、母からのご飯も水も食べなくなったという連絡がきたときは覚悟を決めていたが、やはり愛犬の亡骸を目の前にすると感情が込み上がり、本当に旅立ってしまったのだと実感した。 そんなマロン(犬の名前)との出会いは今でも鮮明に覚えていて、普段スピリチュアルなものは信用しない人間だが、これは運命と呼べる、そんな出会
最近長男のことしか記事に書いてないような気がして。 来月から保育園へ入園する生後７ヶ月の次男。 日中の２人だけの生活も残すことあと数週間といったところ。 今回はそんな次男坊の成長記録を。 生後７ヶ月。 身長７０センチ（推定） 体重は７０００グラム（推定） 体つきはかなり発酵が進んでいてちぎりパンほぼ完成。 この推定というのは、予防接種のときに待合室で測量器があったので服を着せたままで乗せてみると上記の数字が表示されたのでおそらくこのくらいかと。 身長は家のメジャーで次
長男が４歳になった。 ４歳と聞くとファミレスのドリンクバーやアミューズメントパークの入場料など何かと有料になったりしていよいよ「少年」のカテゴリに入るのかとすこしセンチな気持ちになる。 しかし長男は私たち親が思っている以上に成長をしていると感じられる場面が最近多く見受けられるようになった。 元々年上の子供が好きな長男。 保育園でも公園へ行った時もおにいちゃんたちと遊びたがるので、次男が産まれたら赤ちゃん返りをしたりやきもちを妬くのではないかと心配していた。 だがそんな様
バセドウ病だけどこどもが欲しい。 バセドウ病治療中だけど妊娠しても大丈夫？ 子供に遺伝しない？ バセドウ病と診断され、このような不安を抱えた女性は少なくないのではないでしょうか。 かつての私もそうだったので・・・ 今回はそんな方に向けて「こんなパターンもあるのね」と少しでも前向きになっていただけたらと思い、バセドウ病中の妊活から出産、子供への遺伝など私の事例をご紹介します。 バセドウ病が発覚した当時 バセドウ病と診断されたのは長男が１歳８ヶ月頃。 ふんわりと２人目を考
「こいつ悪知恵ついてきたな～」と思った今朝の出来事。 平日の朝は長男がご飯を食べている間に私は洗面所で朝の支度をすることが多い。 今朝もいつものように身支度を終え、リビングへ戻ると私の顔を見るやいなや急に泣きべそをかきはじめる長男。 私になにか言う間も与えず「つかれたの～～」と涙をポロポロ流す。 「ママとここにずっといたいの～」と言うのだ。 どこかしんどいの？と聞くと「つかれたの～～」の一点張り。 保育園に行きたくなくて言ってるのかと推測。 というのも、正月明けから
２０２３年半月も経たずして早くもアタリグッズを入手してしまったので今回はそれをご紹介します。 ご紹介するのは冬の抱っこに欠かせないこちらの抱っこ紐ケープ。 楽天で購入。グレー、ベージュ、ブラック、ネイビーの４色展開ですが、ブラックは既に売り切れていました。 色は写真とほぼ同じです。 なめらかで触り心地最高な裏地 装着もスナップボタンでポチンとカンタン 赤ん坊の足もすっぽり覆ってくれて母も子もホクホク ボタンだけでも固定感はありますが、クリップをはさむことでズレ知ら
