前回はつまんないことを書いてしまった。
理由は、「毎日更新」を目標にしていたのに、間違えて一日飛ばしてしまったからだ。

このことは死を意味する。
私は「組織」に追われていて、noteを毎日更新しないと、「ライフポイント」がどんどん減らされていくのだ。

そんな妄想にひたっていた時期が、私もありました。

今は「ひじき」を「HIJIKI」にしてＺ世代に流行らせる計画を立てている。
しかし資金は０円。
仲間は、安達剛しかいない。

ウソ。安達剛は仲間ではありません。

これ、英語の教科書みたいな文章だね。

「安達剛は私たちの仲間ではありません」

「田中三郎之助は、日本で最も吊革につかまっている時間の長い人物の一人です」

「このことを大変私は光栄に思います、なぜなら日本のみなさんが……ちくわぶ先進国である日本のみなさんが私が考案した、ちくわぶケーキを評価してくださることは非常に名誉だからです」

はい、終わり終わり。

では、家元は帰るぞ。（むかし、そういう決め台詞があったんですよ、糸井重里の）