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孤独のグルメ seasonN島 第20話

埼玉県鶴ヶ島市花さんしょうという坦々麺屋さんにてランチ


今日は埼玉県鶴ヶ島市で再び仕事

ネットで近隣検索して花さんしょうという坦々麺屋さんに行ってきた。

普通の坦々麺が美味そうだったんだが、期間限定という味噌坦々麺のおすすめと言う文言に釣られ、味噌坦々麺にしたら、美味いは美味かったけど、普通に味噌ラーメンだったので、坦々麺の味を求めていた身としてはやらかしてしまった。

まんまと岩場の陰から食い付いた泳げる鯛焼きの心境だ。

で、行きは海老名のサービスエリアで鯵の唐揚げを購入。

この鯵の唐揚げクセになる。

そして昨日は会社近くのホテルニューオータニ内の老舗っぽいトンカツ屋さんで、三元豚をいただいて来た。

そういえばなんだけど、最近テレビでアイフルのcmがちょっと気になったんだが

決め台詞がそこに愛はあるんか?

と言う女将さんが出てくるcm

最初は調味料のcmかと思っていたんだけど、カードローンなんだよな

カードローンの金利で愛は語れないのではないかと思うんだが、まあ記載したい事はそれではない

その決め台詞を聞いた時、ふと脳裏に似たようなフレーズがよぎった。

そこにツキはあるんか?

丁度三年前の4月、俺は前のパチンコメーカーを退職して、歯科業界に身を投じた。

パチンコから歯科とか関連性がまるでなく、客観的に見れば何故そこを選択したか疑問を持たれてもおかしくはない。

だが、俺にとっては明確な理由が存在した。

前の会社に生まれながらラッキーだった富裕層の家の会社の後輩がいた。

彼はテクニックとか知識とか、常人が駆使しても簡単には結果を出せないパチンコで、努力する人に理不尽さを感じさせるくらい、運だけでパチンコで勝っていた。

セオリーも常識も理論もすべてを無視するレベルの豪運でねじ伏せていたイメージが拭えない。

その彼の同期でもう一人、運だけでパチンコを勝っていた後輩がいた。

彼も世の中は決して平等なんかではないと突きつけるような幸運の持ち主だった。

今から6年くらい前だろうか。

その後輩二人が立て続けに俺が前にいた会社を退職したのだ。

ゆっくりとパトカーの赤い赤灯が回り始め、緊急の危機を伝えるサイレンが鳴り始めた気がした。

この会社からは運が逃げていっている

そこから俺は緩く転職を意識し始めた。

そして、その二人が偶然次の職場に選んだのが歯科業界だった。

運が良い人間が選択した業界が悪いはずがない。

そう思い、歯科業界に絞って転職して入った歯科業界だが、やはりツイてる人間の選択に間違いはなかったと思えるほどいい業界だと思う。

それからは物事を選択する時にどちらがラッキーな人がいたり、ラッキーな事があったかを意識している。

逆に慎重に色々検証して考える事はやめた。

なぜなら、それをすればするほど、必ず答えは考える前から一緒になる

駄目な理由、やらない理由、危険な理由をやめた方が良いという結論が出るまで探してしまうからだ。

考えれば考えるほど、結論は必ず同じになる。

結論が同じなら考えた時間だけ無駄になる。

だからこそ、致命傷になりうる事じゃなければ、ツイていそうだなと感じた方をやってしまい、望む形に整形した方がいいんじゃないのかと思うのだ。

そこにツキはあるんか?

何かを選択する時につい自問してしまう。

まあ、選択した方をラッキーだったと決めてしまうからそれも同じ結果になるんだけどね。


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