6月もいよいよ終わり

6月もいよいよ終わりに差し掛かってきました。株式会社NOVA DEPORTAREも7月1日からは2年目を迎えます。最初の決算期を迎える初心者マークの会社ですが、これからさらに地域や人に根付いた事業、活動を行う会社として、しっかりと基盤を作り、 展開、継続できるようにしていきます。 さてそんな6月のことですが、最初の週ぐらいまではまだ序盤戦という意識を持っていたのですが、2週目に入ると一気にもう中旬という意識が出てくるとともに、あっという間に過ぎていく時間の中で過ごした感覚

「勉強と知的好奇心」 知的好奇心が高い子は成績も伸びやすいと思いますが、勉強が出来るからと言って受験やテストの範囲以外の様々な分野に力が発揮できるかどうかは分からない。それは知的好奇心を持たず、勉強の範囲だけに興味や努力が限られている場合。意識付けとバランスには注意したいもの。

まだまだ温度が低いからこそ、自分が熱を持って伝播していく

熱は高いところから低いところへ降りて行く。伝播していく。ですので、周りが温まっていないな、温度が低いなと感じた時は、無理やり温度を上げさせようとするのではなく、自分自身が熱を発するように、周りに伝わるように温度を高めていくのが正解だと思います。 周りに燃料がなければ簡単には燃え広がっていきません。燃えてから熱が上がってくるのにはその周囲にエネルギー源がないと温まりませんし、熱が広がっていく事はありません。ですので自分が熱源になる。そういった気持ちで行動、発信していくことは大

面倒に感じてても、取り組み始めさえすれば

面倒に感じてても、いざ取りかかれば案外スムーズに進めて行くことって誰しも経験があると思います。 そういった経験が分かってるのだから、面倒だなと思ってもとにかく取り掛かってしまえば良いのですが、実際はやっぱりどこか面倒くささが勝ってしまい、なかなか取り掛かることができません。 そうであるならば、やはり強制的に取り掛からざるを得ないような仕掛けを用意しておくのも、１つの手だと思います。 世の中にあるそういったお悩み、課題解決案は星の数ほどありますが、やはり完璧な解決策がある

本当に自分の問題なのか、それとも・・・

自分ごととして捉えることは大切ですし、他責より自責の方が成長が早いし、周りの信頼も得られるでしょう。 一方で、いつも自分に問題があるとして周りの様子を伺ったり、歩調を合わせていると迷子にもなりそうです。 創作やアスリートに準えると解りやすいですが、ニーズや集団性は大事ですが、一方でそこに止まるのではなく、抜け出す思考でチャレンジしていくことはその世界で戦っていく、勝負していくにはより重要だったりします。 真面目に、真摯に取り組むのは大切ですが、一方でチャレンジングで、大

その職業に付随するイメージだけでインプットやアウトプットを決めつけてしまうと大変。実際の場ではそれぞれに役割もあるだろうし、打ち手も違ってくる。引き出しも欲しい。 横断することもあるし、関連分野に広がりを持ったり、予想外の領域に可能性を見出し、行動を必要とすることもある。

6月になりました：月間目標など

いよいよ6月を迎えました。 2023年が始まり、今月でいよいよ半分が過ぎるという所に差し掛かっています。6月の第2回加古川まつかぜロードレース開催を控えていますし、準備を進めています。また株式会社NOVA DEPORTAREは今月が年度の最終月となります。良い形で次年度が迎えられるように取り組んでいきます。 どんな活動もそうですが、長く続くような組織、活動を目指して、また現在ご利用、ご参加頂いてる方々に良い形で貢献できるように取り組んでいくことが大切だと思います。 さて、