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正攻法

正攻法、セオリー通りに
いけるならそれで行く。

何もかもきちっと揃っていて、
流れも出来ているならそれでも良い。

堅実な成果を得られる可能性が高い。

だが成果を一足飛びに狙ったり、
ベンチャーや劣位からスタートしていったり、
リソースが不充分だったりすると、
セオリーは既に崩れているし、
正攻法も採りようがない。

それでもどうにかしようとするなら、
あの手この手が必要だし、
試行錯誤や挑戦も多く、
また他に理解されないような、
真似しようのないような方策も必要になってくる。

そういう状況下では理解し難い方策は
"理解出来ずとも指示する"理解が必要となる。

容易ではない事業も、様々なものを競合させ、
成果に導いていく力が大切だろう。

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