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2023年6月読了小説

ふと思ったのですが、久しぶりに以前に読んでいたシリーズや作者の小説を読みたいと思いました。東京に住んでいた時と比べれば読む機会がほとんど無くなってしまっているのが現状。今すぐにそれらが変わってくるかは分かりませんが、ふと思ったことはここにしっかりと書き残しておきたいと思います。

もちろん、現在たくさん読んでいる系統の小説たちも非常に楽しいですし、息抜きにもなります。まだまだこちらも読みたいものは幾らでもあるので、時間の許す範囲で楽しんでいきたいと思います。

このnoteがそういったきっかけに、誰かと本の出会いにつながれば嬉しいですし、そういった意味で毎月、書いています。マガジンもずっと続けてきました。今後もおそらく全く読まないということはないと思います。ですので、こうした記録noteも続いていくと思います。

これからもお付き合いいただければ幸いです。


ランニングやスポーツにおいても、この加古川という地域においても、もっともっと多くの方が創作したり、発信を楽しむような習慣や環境が広がっていけばと思い神屋はずっと活動しています。そういったサポートになるよう走遊Labや株式会社NOVA DEPORTAREなどで環境をご用意しています。ぜひ取り組んでみませんか。チャレンジしてみませんか。

読むことだけでなく、いろんなnoteを書いたり、小説を書いてみませんか?誰かに読んでもらうことを目指すのも良いし、自分の中にある何かを形にしてみるのも面白いと思います。ChatGPTなどを活用し、試してみる、遊んでみるのも手だと思います。

神屋はいろいろと書き続けていますが、誰かの創作物を読むのも非常に好きです。その中の一部となる「小説」をこちらで紹介いたします。ぜひ気になるものをご覧ください!

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