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アウェイ感は辛いけど、ホーム状態まで持っていくとはどういうことか

壁の花ではないですが、アウェイ感は辛いし、気軽さはそこにないですよね。もちろん、心身へ負荷も掛かる。

一方で、自分が超気軽に居れるホーム感を持てるってどんな状態でしょうか?

少なくとも知己が1人でも居れば壁の花は避けられるけど、それがホーム状態?知り合いが多いとホーム?でも、多すぎるとしがらみもまた増え、複雑化し、アウェイに感じる?

結局のところ、アウェイやホームってプロ野球やサッカーのように勝手知ったる場所、ファンが多いなどの取り巻く環境で客観的には決まるけど、ほぼ自分の心の持ちようで違ってくるのかもしれません。

そうなると、その辺の心理状態は本人にしかわからないし、本人でさえもわからない、コントロールが難しいかもしれません。

いつも平然と、どこでもホームのような顔をしている人も居ますよね。内心も堂々なのか、何か秘訣があるのか、メンタルが強いのかは実際はわかりません。客観的にそう見せてるだけかもしれないし。

だから他人がどうこうではなく、まずは自分と向き合い、心理状態を確認しながら望む方向に持っていけるよう、試行錯誤するしかないのかな?と思ったりもします。

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