2019年の目標の１つでもあり、行動していく上で考えているのは「名は体を為す」ではないかな、と・・・

「元ランナー」だともうランナーではないので、ランナー体型になることもない。必要もないんですよね。だけど現在進行形で「ランナー」を名乗っているとそれに合わせて維持するか、近づける努力をするじゃないですか？

レースにも出ようとするし、ランナーなんだからトレーニングもする。特にこうしてnoteやtwitterで発信、書いているとよりその「圧」は大きいはず。

アドレスも「runnernobu」ですし（笑）

2018年はかなりnoteやtwitterでの活動を増やしました。ただどうしても「アドバイザー」として「書く」のは違和感があったんですよね。かといってここで記したような「ランニングクリエイター」を名乗るほどの自信は無かった。

ですが、１年以上取り組み、積み上げてきたので、2019年からは「ランニングクリエイター」という意識を持って取り組み、行動していきます。

箱根駅伝などでもスポーツナビさんで解説させて頂いたり、KRC代表としての活動、運営もそうだしこれからもっと企画を実行したいし、地域貢献や他のコミュニティなどの運営協力なども行いたい。

その中である程度は「ランニング」という「背骨」があるからこそ提案できる、関わる意味が出てくると思うんですよね。そこを軸に提案できることはいくつもあるはず。ふわっとし過ぎていると伝わらない・・・

なんだかしっくり来ない肩書・・・と思われる方も多いかもしれませんが、だからこそ自分がどんどんこの肩書、職業を広められれば、定着させられれば次から次へと続いてくると思います。

ガンバロー！！（とはいえまだまだ若干弱腰なので、もっと自信が持てるように取り組んでいきますね）