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改めてなぜ「書くこと」を重視するのか、オススメするのかを考えましょう

最近は「書くこと」に強い関心を持って活動しています。11月7日に大会開催をしましたが、多くの方々にどのようにイメージを伝えるか、頭の中から抽出して相互に理解するかなどを続けました。既に第2回大会もエントリー開始していますが、事業も含めて地域やそのサービスを必要とする人にどう届けるかをアップデートし続けたいと思います。

宣伝やお知らせという面だけでなく、ストーリーを形にしたり、今までのある程度は互いに理解と了解がある世界観でのコミュニケーション(例えば競技現場や地元ネタなど)ではなく、新しく築き上げていく、情報を持ち寄る中でのコミュニケーションでは質も量も考慮する必要があると感じて書くことだけでなく、話すこと、考えることにも注力してきました。

現在の状況では書くことでお伝えする機会が格段に増え、その重要性が高まっています。過去に書いてきたnoteの見直しもそうですし、個人サイトの更新も大切です。

走遊Labでもプロのライター講座とかではないですが、スポーツに関わる「書くこと」に力を注いできた経験や情報などもお伝えしたり、今後の活動に活かせると思います。兵庫県加古川市でもそうですが、もっともっと発信することの可能性と循環を大きくしていければ良いな、感じて頂ければ良いなと思います。

下記のnoteでは何度も読んでどんどん参考にしたい内容の本をご紹介しています。もう何度目かは分からないですが、今日も読んでいます。

こちらも読んでみませんか?ここを基点に書くこと、発信することを続けてみませんか?

本屋さんでも多くの「書くこと」に関する本は多くあります。特にアマゾンには非常に豊富にありますよね。



noteでお馴染みの竹村さん。日頃のnoteも凄く参考になりますし、こちらの著書もいま、ちょうど読んでいて凄く良いです。


こちらもどう表現するか、置き換えたり、削ったりするか。文章に肉付けしたり、余計な脂肪分を落としたり、身体の組成を組み替える努力をする。


鉄板ですが、こちらもnoteで活躍されている古賀さん

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。