- 運営しているクリエイター
記事一覧
【七峰】ストリートファイター6のストリートファイターが面白い ほか
いらっしゃい。 おれは誰でもなく逆噴射聡一郎文体を摂取すると出てくる人格だ。
おれより強い奴の背中越しに見る、STREET FIGHTERというムーブメント おれがSTREET FIGHTER 6発売から一週間を過ぎて思うことは、体験版に触れた先月から含めて完全に出遅れたな、ということだけだ。
おれは体験版のワールドツアーでルークスタイルの勝ち名乗りを上げる自分のキャラクターを見て以来ルーク
自作ゲーム「MEINE×MINE マイネ×マイン」の現状確認
夕方~深夜にスマートフォンやタブレット端末を開いて夜更かししてしまうことを避けるために、「毎日違った刺激を楽しめて、夕飯や寝る時間になったらすぐやめることができて、スマホがなくても満足感に満たされて床につくことができる、そんな『遊び』がないだろうか?」という問題を解決する
スマホ並みにワンアクションで起動できるゲーム機として、プログラミングソフトプチコン3号を有するニンテンドー3DSが望ましい(
【プチコン4】乱数で文字色を変えるプログラム #2
前回までのあらすじ プチコン4(SmileBASICv4.4.3)で0~16,777,216の乱数からRGBの色コードを読み取りテキストスクリーン上に描画する文字の色を変えるプログラムを書き、その色コードの値でRPGのキャラクターID番号を振り分けるという計画をぶち上げました。
記事で紹介したchitoseArkさんにも話題にしていただき、ありがとうございました。noteの縁ってこうやって広が
【プチコン4】乱数で文字色を変えるプログラム
自作ゲームでお笑いの頂点を取った野田クリスタルさんのネタを真似たツイートをしていたら本人の発売したゲームがすごいことになっていました。
自分が作ろうとしたのは、#000000~#FFFFFFの色コードでロールプレイングゲームのキャラクター番号を振り分けるというプログラムでした。より分かりやすく言えばポケモンのトレーナーIDに近いアイデアです。
プログラムを作った日からこの報告書を書くまで
今後のプチコン活動について
未完成作品の反省 当初は「日曜日にまとめてプチコン4を触る時間を取ろう」と考えていましたが、結局プチコン大喜利ワールドグランプリに全然間に合いませんでした。
色々と言い訳はできますが、結論を言えば「自分でもいつ何時をもって完成するのか想像できない作品づくりにかける情熱と時間を持てなかった」ということです。noteでの投稿やツイッターの方でいいねなど反応をくださった皆様のご期待に沿えず申し訳ござい
【プチコン大喜利ワールドグランプリ】リズム握手会(仮称)進捗報告書#2
今週も「日曜日はプチコンの日」のお時間です。
プチコン4に触る前に「Fit Boxing 2」の体験版をプレイしたのですが、Joy-Conにストラップを付けて両手で握る感じ(いわゆる「いいね持ち」ですかね)が自分の目指すゲーム体験にかなり似ていました。「Switchで手を握るゲームを作りたい」という自分のカンもあながち間違っていなかったなと思いました。
前回はこちら。
今日も今日とて
【プチコン大喜利ワールドグランプリ】リズム握手会(仮称)進捗報告書#1
「日曜日はプチコンの日」ということに決めて一日がかりでSmileBASICを学ぼうと思っていましたが、年末年始は体調不良で思うような作業ができませんでした。
プチコン大喜利ワールドグランプリの応募締切2021年3月1日17時59分まであまり時間がないので、早歩きくらいの速度でゲーム開発を進めたいと思います(あくまでグランプリの開催期間なので、公開はもう少し早い方がよさそうですが)。
前回の
【ゲーム企画書】リズム握手会(仮称)【プチコン大喜利ワールドグランプリ】
1.概要 リズム握手会(仮称)は、プレイヤーが握手会の出演者となって両手に持ったJoy-Conのボタンを押し、左手または右手を差し出して握手会参加者から差し出された手を握るか弾くことで得点を得るゲームです。
こちらはゲーム画面の簡易的なレイアウト案で、四角く囲まれたゲーム画面上部の手(ここでは左手)に対して左手を差し出すと握手が成立して得点「スマイル」が1つ増え、反対の手を差し出すと差し出され