Sari

アパレルを経て、IT関連で働いてます。 世の中に合わせられない人です。 そんな自分の日…

Sari

アパレルを経て、IT関連で働いてます。 世の中に合わせられない人です。 そんな自分の日々を徒然書くこともできたら良いなと思います。 色んな方のお話を読んだり、聞きたいです。 いつか色んな人と出会って話をたくさん聞いてみたいな。 宜しくお願いいたします。

最近の記事

夢の国は笑顔の連鎖

先日、夢の国ことディズニーランドへ行ってきました。 1年ぶりのディズニーでしたが、天気は快晴、夏日だったもののひんやりとした風も吹いていたので、割と心地よい気候でした。 平日に行ったのと、人気アトラクションであるプーさんのハニーハント・ビッグサンダーマウンテンが休止中だったせいか待ち時間は長くても90分ぐらいで、割と落ち着いている方?な印象でした。 現在はドナルドが主役のイベントをやっているのですが、パレードを見たところとても可愛い!! 最初のフロートでミッキー&ミニー&

    • 誰もが誰かの支え

      私は某商社で使われているPCのオペレータをやっております。 ある時、仕事をしながら図々しくもこんなことを思いました。 (自分達がサポートしているから、商社の方達は気兼ねなくPCを使って仕事ができているんだ) ・・・生意気ですね苦笑 ですが、そこからこんなことも浮かんでいったのです。 商社の方たちは、自分たちがサポートしているからPCを使用して仕事ができている。 だけど商社の人たちは、そのおかげで商社の人たちのクライアントに何かしらの提供ができている。 そのクライアン

      • 自分が辛くなるなら、ひとりでも良い

        以前、あるドラマでこんなセリフを聞いたことがある。 「自分を苦しめるのなら、友達なんていらないのです」 衝撃を受けた。 けど、同時に共感も覚えた。 自分がまさにそういう感覚を覚え始めていたからだ。 友達は、確かにいたほうが良いんだろうけど 当然のことながら、「親しき仲にも礼儀あり」ということでどんなに仲良しの友達でもお互いを気遣い、礼儀や感謝を忘れずにいることが大切でそれを続けていかなくてはならない。 だけど、自分はその「気遣い」や「礼儀」といったことがどうしてもうま

        • 書きたいのに書けない

          noteを始めたのは、自分の中で思うことや考えていることを書き綴るために始めた。 そして、色んな方の書く話や思いを見たくて、始めた。 読んで、「こういう考え方があるんだ」「その視点はなかったな」「そんな感じ方はなかったな」と思うことはできていて、noteを始めて良かったと思っている。 だけど、自分の書きたいことが書けない。 書きたい内容は漠然といくつもあるのに、どれを書き出してもしっくりこない。 自分は何を書きたいのか。 もしかして書きたい内容が溢れすぎているのか。

        夢の国は笑顔の連鎖

          あなたへ

          生まれてきてくれてありがとう。 存在してくれてありがとう。 入ってくれてありがとう。 自分が中に入れない時は、いつも外へ向けてメッセージをくれてありがとう。 「絶対に無理はだめだよ」 「辛い時は逃げても良いんだよ」 そう言ってくれたのは、今まで知った人達の中ではあなただけでした。 いつも前向き・諦めない・有言実行・努力を惜しまない・周りへの感謝、気遣いを忘れない・誰も置いていかない そんなあなた。 何度背中を押され、感情を揺さぶられたことか。 こんなにも自分の人

          あなたへ

          満員電車から見る日本人

          満員電車。 嫌ですよね。 日本特有のこれ(某国では満員電車のレベルじゃない人数が乗ってる所もあるようですが) 個人的に、電車内で気になる方々はこちらです。 ⬛︎起立ver. ・リュックを前で持たない ・ドア前で止まる ⬛︎着席ver. ・爆睡(➕いびき) ↑あくまで個人的意見。 ・当分降りないのに、やたら窓の外を見て気にする ↑あくまで個人的意見。 ・前かがみでスマホいじる ↑あくまで個人的意見。 とまあ、かなり個人的意見入ってますが。。 そもそも、なんで満員電車は

          満員電車から見る日本人

          お初にお目にかかります。

          初めまして、Sariです。 色々と自分の思ったこと・感じたことなどを発信してみたいなと思い、始めました。 先ずは簡単に自己紹介を。 子供の頃の夢は漫画家。 専門学校は、あるアーティストのライブに行って見た映像演出に感銘を受け、映像関連の仕事をしたいと思いメディア系の学校に入りました。 卒業してしばらくはADをやってましたが 体力・気力が追いつかず半年足らずで辞め。。。 元々服も好きだったので、アパレル業界に入りました。 しかし、売上やら人間関係やらで悩むことが多く、

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