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彼女から来る
「また明日ね」
のラインは
心を1番幸せにすると思う
可愛く撮ってねと言われた
うんって答えたけど
どう撮っても君は可愛いよ
最近彼女が可愛すぎるんですけど
本を10冊も読んだことがない学生が小説を書いてみた 1-1
その夜は雨だった。
太陽が暖めた道路を跳ねるように水が走ってる。
昼間の自分はマイクを持って歌っていた。
当時活動していたアカペラバンドのリードボーカルとして、横浜の街に向かって音符を飛ばしていた。
曲は久保田利伸の Love rain
止まらない雨が 恋が降らせた雨が
二人を昨日へ 返さない
歌っている時、ふと頭をよぎった。
今日しかないかもしれない。
演奏が終わり、メンバーと
本を10冊も読んだことがない学生が小説を書いてみた
こんばんは。のぶです。
題名の通り、衝動で小説みたいな日記みたいなものを書いてみたくなったので、これから気分で展開もどうなるのかわからないまま書いてみようかなと思います。
ぜひ暖かい目で見てみてください!