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書きたくない時の対処法

こんにちは!のぶです。

今日は「〜したくない時の対処法」について
お話ししたいと思います。

目次
・まえがき
・やる気がない時の行動
・まとめ

まえがき

人間なのでどうしてもやる気にならない日は
誰でもあります。「仕事行きたくないな」
「今日はめんどくさいから動きたくない」

そんな日も生きてると絶対にあります。
僕だって全然あります。

そんな時に何をするかであなたの自己肯定感も変わり、やがて人生も変わります。今結果を出してる人でもそんな日はあります。違うのは行動の差にあります。

結果を出してる人はモチベーションに左右されません。
今やるべきことを淡々と行い、何よりそのプロセスを楽しんでます。

一方で、結果が出てない人は
「今日は疲れたから明日でいいやー」
「明日に誰かがやってくれるからいいや」
なんて言い訳を作り行動を止めてしまいます。

その行動で誰が被害を受けるか。
上司や同僚、1番はお客様です。
あなたの提供するサービスを待っている人がいます。

責任感持って仕事した方が良いです。
お客様はあなたへ信頼しているから、
お金を払ってまでサービスを受けようとします。

だから、自分都合で止めてはいけないと思います。
ただ、こんな強く言っても人間なので気持ちに左右されるときがあります。

そんな時に僕がどうやって行動していくのか
についてお話しします。メンタル面で不安定だった僕が出来るので、皆さんもきっとできます。

やる気がない時の行動

・小さなことでいいからやってみる。
これは、よくやってます。僕は働きながらnote、ブログ、youtubeなどに取り組んでます。自分の時間を作るのは難しいですね。

取り組んでいることが結果が出ない時は、
落ち込みやすく、自分なんてと思うことがあります。
ただ、そこで辞めてしまうと過去の辛い自分に戻ってしまいます。

自分を責め心を傷つけ
誰とも関わりたくなくて
閉じこもっていた期間

この時は本当にしんどかったですね。
もう2度と戻りたくないです笑

そのためには行動を継続させなければいけません。
一回行動して成果を出す。そんな甘えは効きません。
大きなことでなくていいのです。

まずは、小さなことでもいいのでやってみる。
それを3日、3週間、3ヶ月と継続する。
たまにできない日があるかもしれませんが
落ち込まず継続することを意識する。

行動の良し悪しはあなたが決めないことです。
あなたのお客様が決めます。勝手に落ち込まないこと。
やるだけでも凄いことですから。

そして、定期的に数字を参考に見直してみて
次の行動に移す。そこから改善を繰り返す。

慣れてきたら楽な方法ないかを考え、
仕事の効率化を図る。1番は継続することですからそこを意識しましょう!!

・早めに寝る。
人間誰でも気にしすぎると寝れなくなってしまいます。
眠れないと次の日のパフォーマンスが低下します。
健康に被害が生じます。

これでは、今の状態から更に悪くなり
うつ状態になりやすく、もっと自分を
痛めつけてしまいます。

せっかく行動してるのに
0もしくは−になってしまいます。
これでは勿体ないです。

あなたのお客様も路頭に迷ってしまいます。
あなたが健康だから適切なサービスを提供することができます。なので、健康第一です。

悪くなる手前でいかに食い止めるかを
考えましょう。動かなくなってしまっては遅いです。

人間は忘れるような作りになっています。
朝起きた時に前の日の悩みは大抵忘れています。
このリセット機能を上手く使うのです。

使わない手はないです。
気になることがある時は思い切って
早く寝るようにしましょう。

まとめ

ここまで読んでくださりありがとうございます。

人間は感情で動くので、誰だって辞めたい時があります。そのときにやるかやらないかで大きく成果が変わります。

あなたの大事なお客様を困らせてはいけません。
そのお客様に対して真摯に向き合うためにも、
あなたの健康第一に仕事に取り組みましょう。

まずは、自分から満たしてあげて下さい。
そこから相手(お客様)に還元してあげて下さい。
あなたならきっとできます。

応援しています。
今後とも宜しくお願い致します。

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