10/24

やっぱり夜中に目が覚めて、明け方(5時頃)また眠る感じ。
寝違えたのか首の右後ろ側がめちゃくちゃ痛くて、起き上がろうとしても起き上がれず・・・。朝ご飯がくる7時半頃までベッドでじたばたしていました。

朝ご飯後はお庭をお散歩。日に日に、足の筋肉がちょっとしっかりしてきた気がします。でもまだ、ふんばりはきかないので、転倒には要注意！

お昼を食べて、ぼけーっとして、ちょっとだけ作業して、15時頃シャワー。
コンビニ行ったりして、また作業・・・。元々朝は集中力がいる作業は苦手ですが、特に午前中なかなか集中ができない日が続いています。

内分泌内科の主治医の先生から、私の右副腎は長い間休みすぎていたので、もしかしたらコルチゾールの生成をまたすることができないかもしれないという説明がありました。その場合は一生薬でコルチゾールを補充しないといけないらしいです。

さらっと言われたけど、一生服薬はさすがに大変そうだし、そもそも服薬で全く支障なく生活できるものなのだろうか？という不安もあります。
なんとか右副腎が復活してほしいところです。

10/25

やっぱり真夜中目を覚まし、5時頃また寝て、7時頃に起きたらまた首が痛く・・・。
(そんな変な寝方をしてはいない筈なのに、なぜだろう・・・)

コートリルがこの日からまた減薬。
朝2錠、夜1錠になりました。
これでもまだ、普通の人より多いらしい！

お昼食べて、シャワーを浴びて、仕事やら何やらしなきゃなーと思いつつ、やっぱりぼけーっと。
ふと、日中しんどいのはコルチゾールの補充量が減っている影響なのか？？？と考えていたら、ちょうど内分泌内科の主治医の先生が様子を見に来てくれたので聞いてみたところ、それより、夜眠れていないって話があるし睡眠時無呼吸症候群とかかもしれないから、そっちをチェックしてみようかという話に。

単に、病院の生活環境が普段と違うからなだけも気がするなぁと思いつつ、チェックしてもらえるのはありがたいので、夜、睡眠中に酸素モニターをつけてもらうことになりました。