つぶやきにも少し書いたのですが、、、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近てんかんのほうの病院に行ってきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お医者さんには、子宮内膜症になったことを伝えたところ、私なら漢方をだすけどなーと言ってくれたのですが、子宮内膜症のチョコレート嚢胞ということを伝えると、それはしょうがないと言って前から症状とかなかったの？と聞かれました。

その時に、母親が倒れるのも生理の時が多かったんですけど、これは今回のと関係があるのかと、聞くと、、、そうだったのね。　　　　　　　　　　　　　　それなら、専門家の先生に早めにかかってほしいと言われました。。。

家に帰って色々調べてみるとあてはまるのが見つかったんです。　　　　　　

それは、月経てんかんです。

その時に思ったのが、非てんかん発作じゃなくてその可能性があるのかなと少し疑いました。

月経てんかんとはてんかんを持っている女性の5％の方がなる可能性があるらしく、、、その時の対処は、月経時のみてんかんの薬を増やす治療みたいです。。。

まだ、病院にいっていないので、なんて言われるかはわからないのですが。　　　とりあえず、早めに病院には行きたいとは思うのですが。。。　　　　　　　　　怖いんですよね。

最近の自分は、病気と闘うことに疲れてしまって前みたく前向きになれない自分がいます。。。

今はもうどうせ治らないし、といろいろ思っています。

チョコレート嚢胞も最近痛みがあり、吐き気と腹痛、股関節の痛み、腰痛や頭痛に悩んでいます。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次の病院が12月のこともあり、痛み止めなど主治医の先生からもらうことができないので、近くの薬局で痛み止めを買ってどうにかしのごうと思っています。

学校にもしっかりと通うことができない自分、将来の希望も夢もないから今は、どうしたらいいか悩んでばかりです。　　　　　　　　　　　　　　

私が今までの医療ドラマで救われた言葉があります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは、アンサングシンデレラのシーンであった

病気に大きいも小さいも、重いも軽いもないという言葉でした！

今までこの病気になり、健全な体の人から、まだこの病気でよかったね、そんなに重たく無くて良かったねと言われてきました。

でも、いくら周りがそう見えても、病気を持っている限り、その病気と一生懸命闘って、悩んだりしていることを忘れないでほしいです。

私は、初めてこの言葉を聞いた時にはものすごく心に残り、感動しました！