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火事場の馬鹿力

毎日更新頑張ってまいります。のこちゃんです。
クリスマスも終わり家でダラダラしちゃってますね。

ちなみに写真は六本木で打ち合わせをした後に撮ったものです。わざわざイルミネーション見に行く程、心に余裕もなかったもので、「ケッ、イルミなんか見に行くやつなんか…」と思ってましたけど、行ってみると、ここにもプロデューサーなり、職人なりが関わっているわけで、感慨深いものです。3歳児のようにはしゃぎました。

一種エンターテインメントと作るクリエイターとして尊敬します。

さあ、クリエイターあるあるといえば「締め切り前の粘り」ではないでしょうか。

私は締め切りギリギリまで作業を溜め込むタイプなのですが、皆さんどうでしょうか。
実際、高校の頃から提出日の前日に終わる、とかザラでした。

しかし、間に合わないってことは最近はなくなり、なんだかんだで間に合わせるという力は自分に兼ね備わってる気がします。
課題提出やこの間の大塚の上映会ではその日の朝に終わらせるもんですから、もうそれに関しちゃ、問題です。

でも体が動かない時は動かないもんで、本当にギリギリで追い込まれてしまうという状況は絶対に生まれます。

その方がいい作品できたりするんですよね。集中してるから。これも問題です。

やればやるほど良くなるはずなのに、最後の最後でしかやる気がでない。最後の最後で間に合いはするけど、「ここをもっとこうしとけば」「予めこれ準備すべきじゃない?」ってのが出てきたら、後悔しまくりです。次日に繋げればいい話だけどね。

やっぱり「間に合わせる」って言うことは重要で、どんなに駄作でも世の中に出ない傑作よりはよっぽどいいと思ってます。「出す」って言って出ないのが1番かっこ悪いですよ。絶対に。

とか言って「予告編出す出す詐欺」してるし、現にあと30分で今日が終わるのにnote書いてるのがここにいます。

だから言ったんやん、前からやっとけよ作業って。

眠いからよく分からん文章になってますが毎日投稿3日続いてるので許してください。
最後にはきっとちゃんとした文章になってます。

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