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記事一覧
Teacher Canvassdor のオリジナルトートバッグを作りました!
デザインのポイントになる人物を画像生成して、Canvaでトートバッグを作りました。
画像生成のためのプロンプトは、こんな感じ。
できあがったデザインは、以下の4つです。
それぞれのキャラクターにキラキラネームをつけてみました。
好みのデザインはどれでしょうか。
アンケートをつくったので、感想をお聞かせください。
【ショート動画】Canvaの「背景を差し替え」でシンキングツールを使った授業を効果的に展開できる!
Canvaがあれば、ロイロノート・スクールを使えない学校でシンキングツールを使った授業をすることができます。
昨日紹介した画像のスマホ版です。
最初に公開した横長画面のものより上手くできました!
シンキングツールはCanvaでつくったデザインを画像としてフォルダにまとめて置いておくと便利。
アイデア出しをした後で、ツールを切りかえ、思考・判断・表現の活動のバリエーションを増やせます。
Canv
Jamboardの代わりにCanvaのスライドを使う―思考ツールのきりかえができました!
Jamboardがなくても思考ツールのきりかえを使った授業を展開するには、Canvaのスライドが使えます!
付箋は四角形の図形の背景色を変え、文字を打ち込めばOK!
思考ツールは、Canvaでつくったデザインを画像としてフォルダにまとめて置いておき、取り出して「背景を差し替え」をします。
Canvaで作成した思考ツールのテンプレートのダウンロードリンク(Canva)は概要欄に!
Canvaから何か届いた!
Canva教育アンバサダーへのプレゼントの開封動画です。
帽子とTシャツとバッジとステッカーとペンとノートが入ってました。
2023年11月16日(木)3限のゼミが終了した後の休み時間に都留文科大学6号館で撮影しました。
残りの人生、ペンやノートはたぶん使わないですけど・・・^^;
始めてみよう!Canva for Educationー学級経営での6つの活用アイデア
明治図書出版の『教育科学 国語教育』11月号と『授業力&学級経営力』11月号に私の原稿が載りました。
第2特集の「ChatGPT × 国語授業」(『国語教育』)と「はじめてみよう!Canva for Education」(『授業力&経営力』)に収録されています。
昨日の『国語教育』に掲載したダイジェスト版に続いて、学級経営での活用アイデアを紹介したCanvaの記事を紹介します。ChatGPTに
FigJamもmiroもJamboardの代わりにならない
昨夜、2つのイベントがありました。
どちらも「ポストJamboard」をにらんだものでした。
駒田先生からの呼びかけに応じて開催したのが、Canvaのホワイトボードを紹介するイベント。
たまたま同時刻にGEG Kobe が企画していたのが、FigJamのイベントです。
関心を持っている方がどちらのイベントにも出られるように、当初は午後9時〜の予定だったCanvaのイベントを午後8時〜に変更し、60
かき氷の詩―生成AIと共創してみた
Google Bardで詩をつくってみました。
小学生がつくるような夏の詩。
モチーフはかき氷です。
同様の趣向で、CanvaのMagic Write に書かせた詩がこちら。
いずれも引用の後の「出典」に相当するところをクリックすると、どのようなプロンプトで「共創」されたものであるのかがわかります。
2編作るのに、30分ほどかかりました。
ロイロ研修 in 瀬戸内、大盛況でした!
岡山県小学校教育研究会情報教育部会の研修会が開催されました。
初日はロイロの日で、明日はGoogleの日です。
私はロイロの日の基調講演の大役を、東奥義塾の井上嘉名芽先生とともに務めました。
演題は「桃太郎とGIGAスクール」というもの。ChatGPTに考えさせたわけではないですが、ちょっとしたアクシデントで決まったお題を受け、ふたりで何とか責を果たしました。
スライドはCanvaで作
Canvaが大活躍!!! つるぶん授業フェス2023公式サイト公開!
4月に初めてCanvaを使ったばかりの3年ゼミ生が、いつの間にかCanvaをつかってウェブサイトを作成し、公開していました。
つるぶん授業フェス2023公式サイトです!
インスタ用の画像などもいろいろと作成しているようです。
別ヴァージョンもあります。
チラシもいろいろなものが作られ、キャンパス内のあちこちに掲示されています。これから行われるロイロノート・スクールのイベントなどで
デザインの力を伝える旅:Canva教育アンバサダー(Teacher Canvassador)としての1年
特別な日です。私がTeacher Canvassadorとしての活動を初めてからちょうど1年が経ちました。この1年間、私は事あるごとにCanvaを使い、デザインする楽しさを学生たちに伝え、「デザインの民主化」を掲げるCanvaがその力をさらに広げる旅をしてきました。
特に私のゼミの学生たちは、自分がCanvaを使うだけでなく、その魅力を一般市民や他の学生たちにも広める役割を果たしてくれました