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美味しい花は新鮮なうちに買う(・・・食べる?!)

お久しぶりですこんにちは。
放置したまま一か月以上、二か月ちかく?経っていました。

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思い立ったが吉日、ということで、
とても面白く初の試みでアレンジブーケを束ねて。

花は新鮮なうちに買わないと、、、
残り物に福がある、ということもあるけど、
新鮮な花の仕入れ(大体、月水金が多いけど詳細割愛)の様子で、
美味しくアレンジできる花を探す、、、
これは比喩だけど、たとえ話でも、一番リアルな感じ方です。

鉱石でも花でも美味しいものを手にしたほうが、持ち主のテンションが上がって、それが花にも伝わるようなきがします。
新鮮な花は生命力にあふれていて、デッサンでも色彩表現でも、描いていて楽しいと思います。

こういう体験は予備校側が提示するのが普通(お金もらっているなら当然??)ともいえるし、
一体相手のこころを揺さぶる花ポイント(花フェチには花フェチの見どころがあるのです、、、)を活かしてあげるか?などなど。

ただ置いてあるの描いている「受け身」はもったいないです。
お金とかいろいろな事情?はあるかもしれませんが。
結果、自分のなかで今後活きるのは、
「鮮明、きらきらな体験、感情」です!

植物も生きているので、人間と同じ、という置き換えもできます。