昨日からたくさんの方にフォローしていただいてすごく嬉しいです。コロナで本業がうまくいっていなかったので元気になりました。

前回、SNSの評価から解放されよう、みたいな記事を書きましたが、こうやって元気をもらえることがあるといいですね。

さて、今日は幸せに生きるシリーズ⑤【貯蓄をしよう】です。少し面白い豆知識も書きますので、是非読んでください。

コロナでお金や生活の価値観が変わった方がたくさんいると思うので、あえて今書こうと思います。

今日のポイントは

▼ポイント
・ある程度貯金をすること
・多少の所得変動や貯蓄額変動に反応しない
・裕福な人と比較しない
・お金持ちでも生活は質素にする

の４つです。

１つ目は貯金をしよう

これは人生を自分の裁量で決めるのに必要なことです。
いくら貯めればいいのか、ですが、

アメリカでは「ファック・ユー・マネー」と言う目安があります。
え！？ファックユーってよくない言葉だよね？？　その通りです。アメリカで発した瞬間に人生詰みます。

で、「ファック・ユー・マネー」とは何かというと、会社で上司に何か言われてイライラしたときに、「ファックユー！」と言ってそのまま会社を辞めても生きていけるくらいの貯金額ということです。

それだけ貯金額があれば、ある程度自分の裁量で人生が決められるので、心に余裕が出来ますよね。

２つ目は所得や貯金額の多少の変化に反応しない。

これはシンプルに、考えても何も変わらないからです。変わらないなら考えても仕方ないので、いっそのこと考えるのは辞めてしまいましょう。

３つ目は裕福な人と比較しない。

一番は誰とも比較しないことがいいです。ただ、自分より裕福でない人と比較して心に余裕が出るなら、それはいいかもしれませんね。とは言っても、相手には言ったらダメです。心の中でひっそり比較してください。

最後４つ目はお金持ちでも生活は質素にする

裕福であれば、なんでも買えると思います。
ただし、贅沢をしたりしすぎると、周りの人から妬まれることがあるので、できるだけ質素にすることが一番です。あまり周りの人にひけらかすのは避けた方がいいですね。

以上のように、貯蓄をすることで、心に余裕が出てきます。

ちなみに、「ファック・ユー・マネー」とは言いましたが、具体的には大体３〜６ヶ月分が目安です。
日本では再就職までにこれだけの期間があれば十分と言われていますので。

さて、これを読んだあなたは早速貯金を始めましょう！
お金に縛られることなく、心に余裕を持てるようになると、もっと幸せに生活できるかもしれないですね。

自分に言い聞かせも含めて書いてみました〜。

読んでくださってありがとうございました
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ではでは〜