退職したいと伝えました

久々に乗った、仲良しの上司の車の中で

その人は、非常に可愛がってくれた人だったので

私の気持ちを認めてくれつつ、「悲しい」「本当は居て欲しい」と繰り返し

私はそれを聴きつつ、涙が止まりませんでした

本当にごめんなさい
ありがとうございました

サポートに相応しいnoteを書けるように、サポートに相応しい人物になれるように、今後も努めて参ります。 もしも、万が一サポートして頂くようなことがあれば…泣いて喜びつつ大切に使わせて頂きます!