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嫌いの破壊力

やっぱり嫌いと言われるのはこたえます。

3歳児が泣いてる時の口癖は「ママがいい」
で、最近追加されたのが「パパきらい」

確かに私の方があたりが強いのは間違いないので、子供目線から見てもそう感じさせてしまう要素はあるにはある。

けども・・・
きらいって言われてしまうと精神的ダメージが大きいもので。
本当でも嘘でも「嫌い」の破壊力は途轍もないことを再認識。

そんなんで、あたりを出来るだけ抑えられるように意識しようとしている。
3歳になって、返答の仕方もバリエーション豊富になってきていて、ガツンとやったつもりがガツンと返されることもあったり。

成長早いなと思うのと、嫌わないで欲しいと願いたい。

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