この方法でお風呂に入ると、深ーく眠ることができ、翌日寝起きが全然違います。ぱっと目が覚めて軽い感じで起きられるようになりました。

1.湯の素を入れる
本格的な硫黄の香りと乳白色の柔らかいお湯。
「湯の素」を入れるだけで、目を閉じれば、そこはもう別府温泉。
濃いめにしたくで、私は2杯分入れちゃいます。

2.お湯にトロミを加える
お湯をアルカリ性にすると、トロミが出て、更に温泉ぽくなります。
色んな方法あると思いますが、私は、Michael Droste-Laux社（ドイツ）の アルカリ デトックス天然石バスソルト（日本未発売）を個人輸入して入れています。お高いので勇気がいりますが、少し多めに入れるとトロットロの極上美容液みたいになって、姫気分を味わえます。ぜひ自分へのご褒美にどうぞ。ヒマラヤソルトは当たり前。ローズクォーツやクリスタル、アクアマリン等の天然石も入っているのですよ。愛用者の間では、いろんな意味ですっきりするとの噂があります。

3.灯りをキャンドルだけにする
お風呂って暗い方がリラックスできません？というか、そもそもお部屋でも明るいのが苦手で、20ワットのランプが落ち着く私。はい。HSPあるあるです。お気に入りのキャンドルに火を灯し、暗さと静けさを楽しみます。

4.リラックスできる音楽をかける
最近のお気に入りは、くりすたり庵さんのクリスタルボール音楽です。
頭をお湯に浸して水の中で聞くと、普通に聞くよりも身体に音楽が入るような感覚になり、とてもリラックスできます。耳の中にお湯が入るのが難点ですが…（汗）

最後までお読みくださり、ありがとうございます。癒しオタクの喜びをわかってくださる方が1人でもいらっしゃれば嬉しいです。