少女が教えてくれた【人生で本当に大切なこと】
心を亡くすと書いて「忙しい」。
最近、仕事でメンタルをやられてました。
唯一の救いが小説を読むこと。
夜中、あまりの暑さで寝付けず、本棚から小説を手に取る。
喜多川泰さんの本、『君と会えたから…』
急死した自分の母親とリンクして、思わず泣いてしまった。
本を読んで涙するのは、これが初めてです。
「昨日までできなかったという事実は、今日もできないという理由にはならないのよ」ある女の子が教えてくれた、人生で本当に大切なこと。
＜こんな人にオススメ＞
・将来に対して不安を抱えてる人。
・なりたいもの、やりたいことを見つけられず、無気力に過ごしてる人。
＜この本を読んで得られること＞
・自分の欲しい物が見つける方法
・自分のやりたいことが見つける方法
・夢を実現させる方法
・自分のコンプレックスを強みに変える方法
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