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のりまきのnoteに興味のある方へ

はじめまして、のりまきです。

現在、世界を多分一周するかも知れない旅「世界多分一周旅」に出ています。
定期的に海外へ旅に出ていた社会人バックパッカーが、コロナ禍での医療従事者としての任務に3年間従事し疲れ果てて、15年勤めた仕事を辞めて旅に出ました。
世界一周を始めるにしては若くない45歳の女が、ダラダラ、ウダウダ、時にスリリングに、スピーディーに、何かを書いています。
フレッシュじゃないナナメな目で見て、フレッシュじゃない体と心で感じたことを毎日書いています。

旅で使っているカメラはRICOHのGRと、時々壊れかけのiPhone11pro。
写真を撮るのが好きです。

旅関係、人間関係、メンタルヘルス関係の文章のお仕事ならお力になれるかも知れません。

そして、旅が終わったら、旅の本を出すことが目標になってきています。私に賭けたい方、書かせたい方がいらっしゃれば、ご連絡ください。

よろしくお願いします。


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(以下、以前の紹介文)



岸田奈美さん主催のキナリ杯で「拝啓 竹内」特別リスペクト賞に選ばれたり、
note編集部のおすすめマガジン、注目記事まとめ等に選ばれたりしているうちに(下に並べてみましたが、自分的には気合いを入れて書いたものは見向きもされず気楽に書いたものばかり選ばれる矛盾に戸惑っています)、時々、運良く物好きな方から文章を依頼されるような話も舞い込んできたため、のりまきが書く文章というものに誤解のないように、こちらに整理しておこうと思います。 

1)ガイドブックを持たない旅が好きだ…
2)片付けられない女です
3)片付けられない女がソロキャンプで片付けを学ぶ
4)バックパックの重さが分かる問題
5)雪景色を見て何かを思い出すのか、何かを見て雪景色を思い出すのか
6)テントを新調したら景色が変わった


ほぼ毎日、思いついたことを書いてますので、マガジンでジャンル分けしています。

①旅が好きです。

旅のことなら、ついつい長々と書いてしまいます。
(注意:旅のこと以外もとにかく文字数多めです。)
海外をバックパックを担いで一人でふらふらするのが好きで、40代を越えてもふらふら放浪しています。
今はコロナ禍で海外には行けないため、過去の旅を綴ることで、心の中でnoteを使って旅してます。
また国内の旅も好きで、青春18きっぷであちこち行ったり、2020年夏に突如始めたソロキャンプにハマっています。
旅で写真を撮るのも好きですが、あくまで素人のスナップ。でも、いかにも自分ぽいなと思う写真な気がしていて、気に入ってます。

また、2023年に1年くらいかけて、世界(多分)一周旅をします。それにむけてうだうだ構想中。40代後半に差し掛かるお年頃でのバックパッカー旅になるので割とレアな旅行記になるのではないかと予想してます。


②ヤサグれながら働いています。

医療の端っこのジャンルの片隅で管理職として働いているのが仮の姿でして、有給休暇を100%取得し続けており、しょっちゅう旅に出ています。3週間連休などとりつつ海外放浪に出るのが本来の自分の姿のような気がしてます。
当たり前の顔して20日連休の有休を平気でとる私ですが、仕事で不条理なことがあると、ヤサグれたり、やってられへんのう、と叫びたいことをここで垂れ流しています。
メンタルヘルスやフェミニズムをかじっているので、時々スイッチが入ります。
40代女性の友達との戯言や、恋の話なども時々書いてます。
基本的に、私は人の目を気にしない、人のことはどうでもいいタイプで、協調性や人付き合いなどウンザリで1人の時間を愛しつつ、インドのチャイ屋で知らないインド人のおじさんとノリノリで談笑する社交性も実は持っています。
時々、頼まれて好き勝手に文章を書いたりするエッセイストでもあります。


③TVっ子で、ドラマとお笑いと映画と音楽を愛してます。

テレビドラマと吉本興業に育てられた大阪の女です。
とにかくTVっ子で、ソファーに寝そべってTVを見ながらあれこれと好き勝手に独り言を言っていたはずが、ソファーを飛び出してしまい、noteという場所で好き勝手に語るということをしています。
1997年の第一回の伝説のフジロックに参戦して以降、フジロックがライフワークとなっていたくらい音楽好き。
インド旅を繰り返したせいでインド映画とボリウッド音楽も好き。
何事も偏ったジャンルを狭く深く愛しています。



そんな感じの人間が書いているnoteです。
書きたいことしか書いていません。

もし、そんな人間に何かご依頼、ご用命がありましたら、TwitterのDMでお気軽にご連絡ください。


写真は、メキシコシティのフリーダ・カーロの家で見た作品

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サポートしていただければ、世界多分一周の旅でいつもよりもちょっといいものを食べるのに使わせていただきます。そしてその日のことをここで綴って、世界のどこかからみなさんに向けて、少しの笑いを提供する予定です。