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のりまきのnoteはこんな感じです

以前の紹介文が古くなってしまったので、追記。

現在、15年勤めた医療の仕事を退職して、40代半ばで無職となり、世界を多分一周するかも知れない旅に出ています。
毎日、旅先から綴っています。
文章を書くのが好きで、書くスピードが速くて、文字数がやたらと多くて、脱線、前置きが長くて少しひねくれていてナナメだけどまっすぐ書くようにしているのが特徴です。

#世界多分一周旅  でまとめています。
お楽しみください。


(以下は以前の紹介文です。)

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コロナ禍で海外へ旅に出られない2020年4月からnoteを書き始めました。
「旅していない間に暇つぶしに思うこと」を書こうと思って毎日、今のところ200日以上連続で書いていますが、
(365日連続達成しました!)
これまでを振り返って、
私が気まぐれに書きがちな内容、
4つのジャンルをマガジンで分けて書いています。
マガジンごとの紹介を以下に並べていきます。

1.日々のもやもやとしたものを

コロナ禍の中で、毎日色々削られちゃってる心の中の何かを文章に書くことでバランスを取っています。
ひねくれてナナメな人間ですが、
文章はまっすぐに書きたいと思っていて、
自分では真っ直ぐなんだけど、
人が読むとぐねぐね曲がってるような文になってしまいがちですが、
メッセージ性あるJPOPくらいにストレートに書いているつもりです。
もやもやしていないことも時々書きます。
まあ、つらつらと面倒くさい人満載の
エッセイスト気取りの日記代わりのやつです。

2.旅にまつわるあれこれ

このご時世で、
旅に出られないストレスが半端ないので、
これまでの旅の小さなかけらを
思い出すことでバランスを取っています。
旅に出ていない今は、
長いトランジットだと思って辛抱して、
思い出なんかをエッセイスト気取りで綴ります。
しょうもなくて人にも見せないような写真が腐るほどあるので、ここで成仏させていこうかな。
旅の写真とか見てふと思い出すこととか書こうかなと思っています。

3.ソロキャンプデビューの道のり【剱岳に恋して2020】

海外へ放浪できない鬱憤。溜まりまくった2020年7月、突如として始めたソロキャンプ!しかも割とガチな標高2450mの地で37kgのバックパックを背負って徒歩だからハチャメチャ。2020年の夏休み7月に、立山へ行き、かなりハードなソロキャンプデビューした道のりを。 そして、剱岳に恋して9月に立山に舞い戻った話、なぜかガチ登山をやってみたり、ソロキャンプを重ねたりしているそんなアウトドアな話を。

4.音楽と映画。私のためになるエンタメ

かなり偏ったジャンルで音楽と映画が好きなので、その話を。またテレビっ子でエンタメ好きな私が、私の生活を彩り私のためになっているお笑いやドラマなどのエンタメを紹介しています。どの分野も狭く深くなりがちな私なので、お口に合いましたらどうぞご賞味ください。

バランス第一

4つに共通するのは、
書くことでバランスを取っているということ。
双極的になりがちな私の特効薬は
いつも旅にでることだったので、
今そのお薬を使えない代わりに、
文章療法と称してnoteを書いています。
文章を書いてると、その世界に浸かれる(憑かれる)からいいなと思っていて、毎日続いています。
毎日続くということはそれだけ治療が必要ということだと思うと、
それはそれで病んでるんだけど、
内省は私の趣味なので、
それが文章という形でアウトプットされるだけだと思うと続けていけそうな気もしています。

あと、
その日の気分で4つのジャンルのうちのどれを書くかを気まぐれに決めているので(まあそれも自分の中のバランス重視のためです)、
急に前の日に書いた話の続きじゃなくて別のことを書いてたりします。おい、あの話の続きはどうなった?というのはよくある現象です。
その時はマガジンで順番に並べているので前後のnoteも読んでいただけると嬉しいです!


そんな文章なのに、
何かの拍子で見つけてしまって
読んでいただいた方には、
「ありがとう!」
と大声で言いたいです。
これからもよろしくお願いします。

私の旅のブログ

また、普通に、
インドやタイ、ミャンマー 、ベトナム、スペイン、イギリス、オランダ、ベルギー、キューバ、メキシコなどの旅行記を読みたいという方は
良かったらブログの方もどうぞ、です。
あと、マイルの貯め方とかもちょろっと書いてます。


追記

エッセイを書く人はエッセイストと
自ら名乗って良いらしいので、
ここでの私の肩書は、
ブロガー兼エッセイストとします。
時々恋愛小説家で。

何かご意見・ご要望・ご用命・お仕事の依頼など
ございましたら
遠慮なく、TwitterのDMまでどうぞ。



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サポートしていただければ、世界多分一周の旅でいつもよりもちょっといいものを食べるのに使わせていただきます。そしてその日のことをここで綴って、世界のどこかからみなさんに向けて、少しの笑いを提供する予定です。