記事一覧
【随時更新】2025年には叶えていたい、私の夢。
結構本気で描いてる夢について、思い付くままに少しずつ更新していきます。
※実現はもう少し先になりますので、気長に私の夢にお付き合いください。
※いろいろなサイトやTwitterのアカウントにつながっております。こうしてみると、いろいろな方々とつながってますね・・・感謝です。
①「移動式井戸端カフェ」(2021年5月5日更新)
コロナで認知症カフェが開けなくなった地元。嘆く社協さんを見ながら
2024年4月の振り返り
新年度が始まり、私も、娘も、母も、それぞれに新しい生活になりました。
娘は特別支援学校の高等部に進学。ありがたいことに、入学式では新入生代表で挨拶する機会をいただき、緊張しながらも大役を務めてきました。学校生活は楽しいようで、毎日、先生以外の人とも会話をしているとのことで、それが一番の驚きです。ボッチャの練習や校内の大会では、自分が投げたボールがジャックボールにうまく近づくと、何度もガッツポ
パステルアートにチャレンジ!難しいけど、楽しいです。もっと練習したいと思います。
娘が学校行事でクラス対抗ボッチャ大会をしてきました。結果は3勝4敗。悔しいと感じたこともあったようですが、先生からの連絡帳には「切り替えていた」と。中学生の頃、運動会で負けて悔しくて、帰宅して2時間無言でいたことがありましたが、今日は最終的には楽しくできたみたいです。成長ですね。
出勤したらたくさんの先生方に「目、大丈夫ですか?」と。実は昨日の朝から、右目の白目の一部が真っ赤なんです。結膜下出血かな。寝てる間に目をこすったんですかね、自覚はないんですが。目がちょっとだけゴロゴロします。
人を心配させるのはよくないので、早く治ってほしいと思います。
母のケアマネさんが来てくださいました。先週一週間の出来事について母が喋ったのですが、かなり母自身に都合よい話になっていて、愕然としました。私から、出来事について事実だけを淡々と伝え直すと、ケアマネさんも相当驚いていました。これからは、第三者が入る話し合いには自分も同席しなければ。
これから自宅の本格的なリフォームをするにあたり、今日、ハウスメーカーさんと打ち合わせ。家のことって楽しいですね、お金がかかるけど。
ダイニングテーブルは私の「居場所」
自宅に「書斎」という部屋が作ってあるのだが、今は「物置」と化している。「化している」というよりも「物置にした」といったほうが正しい。
書斎には、自分が小学生の頃から使っている学習机があり、そこで勉強や作業をしようと思えばできるのだが、子育てが始まった16年前から、リビングやダイニングにいる時間が長くなったため、「ダイニングテーブル」が私のもう一つの作業机になった。だから、書斎は、本や手芸道具、
今月、自宅の内装を何箇所か工事している。来てくれるハウスメーカーの担当者さんが実に爽やかで、誠実な方なので、また不具合が出たらお願いしようと思う(そんなに不具合があったら困るけど)。
今日は土曜参観日だったので、今週は6日間の勤務でした。しんどかったです。明日から三連休、やりたいことが色々あるので、よくばってやっていこうと思います。
母のための短期看護休暇だけでは、5月でもう日数が足りないことがわかり、看護休暇の申請を出すことにしました。それにしても書類が難しい!事務の先生と一緒に作ろうと思います。
昨夜、母が強めの下剤を飲んだので、夜中に呼ばれてもいいように1時間おきに連絡が来ていないかをチェックしていました。結局、朝5時に呼ばれて見に行くと、満面の笑みの母が。2か月ぶりに自力で排便ができたそうです。薬の効きが良すぎて腹痛に苦しむだろうと思っていたので、杞憂でよかったです。
つい先日、母がデイサービスに行けた話を書いたばかりですが、便秘が原因とみられる嘔吐が始まり、今日は休んだそうです。高齢者の便秘、なかなか厄介ですね。手強い敵です。
井田典子さんの本を読んで、1か所だけ掃除や片付けをして、きれいになったその1か所を眺めて、満足する、という「自分への優しさ」を覚えた私。自分をストイックに追い込みがちなので、これぐらいでちょうどいいのかもしれまん。
母と、娘。それぞれに成長する春。
①母
要介護認定を受け、先週から週に2回のリハビリが始まった母。施設の方に送迎していただき、通っています。
「行ったらまず、お風呂に入るんだよ。広い浴槽にね、2人ずつ。介助する人もしっかりいるから、安心だよ。お風呂から出たらね、ちょっと甘い飲み物を飲んで、それから、器具を使ってリハビリしたり、先生(理学療法士さんかな?)に体をストレッチしてもらったりするの。そんなことをしているうちにお昼になっ
要介護認定を受けた母が、今週からデイサービスのリハビリに通い始めました。今日は、外出で芝桜を見に行って来たそうです。足が悪くなって3ヶ月、散歩もできず、病院しか外出しなかった母。「芝桜、きれいだったよ。写真も撮ってもらった」と嬉しそうに話す姿に、涙が出ました。