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日記6/5-11 思い出すことと対話

6/11休日。ペイシェントサロンにでかける。「3年間でわかったこと」個人的変化のほうが先に浮かぶ。3年間というより、ペイシェントサロンに行き始めてからの変化が大きい気がしていて、それはやっぱり人とのつながりや話を聞くことの大切さなんだと思っています。大事にしよう。


6/10初心に戻る講座。喫茶店で考え事。集中力が続かない。

6/9掃除機掛けミッションを与えられてスタート。毎週の配信を楽しみ、ラジオも聞き、午後に出かける。

6/8科学館におでかけ。校外学習の子たちと入れ替わりで入館したので、じっくりゆっくり見学できました。合わせ鏡の展示が好き。プラネタリウムは生解説で、客席の反応をよく拾っていてすごく楽しかった。

6/7先日習ったことの実践の日。すぐに対応できるように全体を把握しておくというのはわかるのだが、頭の容量がアップアップ。質問をしてももちろんよいが、まずは自分で考えて「~でいいですか」まで持っていけるようにしよう。状況が刻々と変わるけれども、空いている時間にいかに情報を集めて、先回りできることを片付けておくかが重要。
定期通院の後、ファミレスに入って、屋号について考える。もっといろいろ書き物しようと思っていたのに、それだけで時間を使ってしまった。そして、結局以前思いついて、まだ表立って使っていない屋号をデビューさせることにした。

6/6アコーディオン、毎日触ろうと考えて、練習譜面ファイルを発掘。いったん離れた時に楽譜を整理したのだが、好きな曲はもちろん残している。初めて発表会で弾き歌いをしたI’ve got my eyes on youなど。The Christmas Songはいつかできたらいいなの曲。
夜オンラインイベント二つ。かみしめる時間はあったほうがいいのだけれども、どちらも今日しかないから参加したかった。メモをもとに、感想を送ろう。キーワード:情報の濃さと確度。信頼関係の担保(手間暇金をかける)。オープンに疑いを持ち自分で考える。完全であることが幸せではない。ブランド作りは自分に向き合うこと。

6/5任せてもらうことで、少しずつできることを増やす。たまたま量が少なかったからこなせたということもあるが、自分でやることで弱点は発見しやすい。
アコーディオンを押し入れから出してくる。最初に取り組んだ曲や、弾きたいと自分で耳コピした曲はおぼえているものだ。


毎回同じような感想になったとしてもいいのだ。基本の基本、何度でも同じテーマがやってくるのだから、取り組み続けていくんだ。アコーディオンは書いていない日もだいたい一回は触るようにしています。DANさんのライブでジーっと蛇腹と左手を見て、なんて美しいのだろうと思った。身体も思い出しながら、変化していけたらうれしい。

もし、サポートいただいたら、また、ひとに会いにでかけます。