ナオトです。今回はポジションを変えて様々なプレイスタイルで戦うコトで新しい発見や進歩があったコトを話にしたいと思います。
 最初はバスケ🏀のコトを中心に書きますが、最後のほうにはバスケ以外も書きますので、最後まで読んでもらえたら幸いです。

1.新たな武器と戦術の広がり

 以前からバスケのnoteで、僕が高校時代にリバウンドを取りに行くコトが多くセンターをやっていたコトは書いているのでので読んでくださっている方はご存知だと思います。
 そして、社会人になってもバスケを続けていると色んな人に出会うようになりました。
 県内の強豪校出身のプレイヤーであったり、自分よりも背が高いプレイヤーが上のポジションでプレイしたりしているのを何度も見かけたりしましたね。
 その際に、思ったのがこのままではダメだ😵😣というコトです。何か新しい武器を増やさなくてはいけないと感じました。
 そこで、僕が身につけたのはディープスリーポイントシュートですね。元々、シュートはそれなりには撃てていました。ですが、ポジション的に撃つ機会にはあまり恵まれなかったのと、顧問の先生があまり撃たせませんでした。😅

 以前にディープスリーポイントシュートについてはnoteを書いたので、良ければ見て下さい‼️🙇‍♀️
 コレができるようになったので、シュートレンジを広げるコトに成功しました‼️✌️
そして、ジャンプシュートにおいてもシュートレンジが広がりましたね。👍 ̖́-
 ディープスリーポイントが撃てるようになったコトでやれるコトも増えました。 

 このnoteも以前僕が書いたものになります。良ければ見てください。
 ここで書いたピックアンドポップが使えるようになりましたね。ディープであっても無くても状況にあわせて使うコトで得点に繋げられるのは非常に大きいですし、リバウンドが強い仲間が入ればさらに安心して撃ちにいけますよね。😆
 ただ、成功率が高ければ、そこまで心配するコトにはならないのですが。(笑)😅
 今でも高校時代にポジションがセンターだけでなく、他のポジションも経験できたら良かったのになぁと思います。😭

2.バスケ以外でも使える話とまとめ

 ここからは、バスケ🏀に限った話では無いのですが他のスポーツや仕事に置いても1つのポジションや業務内容だけでなく様々なコトを経験するコトで見方が変わったり、何かしら問題があった際の解決の糸口が出てきたりするコトもあります。
 ですが、すぐにコロコロ変わるのではなく、ある程度はそのポジションや業務内容を経験した上での話になりますが。
 コレってスゴく大事だと思いますし、僕にとっては社会人になっても必ず活きるコトの1つになると思います。👍
 今回は、バスケ🏀とそれに合わせて社会人になってからでも活きると思ったコトを書いてみました。
 長文になりましたが、最後まで読んで下さってありがとうございました。🙇