普通の小説に飽きたひとにオススメしたい「ちょっと変わった小説」を選んでみた
ライターをはじめてすぐのころ、Googleトレンドを使って「小説 おすすめ」の検索数推移を調べてみたことがある。
参考までに「小説」単独の検索数推移も見てみたけれど、こっちは一時期な増減があるとはいえ、トータルすると「ほとんど横ばい」にも見える
「おすすめ」をつけて検索すると、上図のようにその数は「右肩上がり」になったという結果は、「これから読む本を選ぶ手段としてインターネットを利用する人が増えている」こと、つまり、インターネットの読書市場への寄与が年々大きくなっている