マクドナルドで脳をだます

2024年4月29日 14:21

本日もお昼ネタ。今日は小さなマクドナルドハックを。

本日のメニュー

久しぶりのマクドナルド。ハンバーガー、ポテトM、シャカシャカポテト（焼きとうもろこし）、コーラS。シンプル過ぎるメニューですが、たまにどうしても食べたくなります。

シャカシャカポテトも季節限定でいろんな味があるけど、見たことなかった焼きとうもろこし味を試食。

ただひとつ。オーダー時に忘れてしまった超重要なことがありました。。。それは後ほど。。。

久々に食べるハンバーガー。

塩、玉ねぎ、コショウ、ケチャップ、ピクルスの5素材と100％ビーフパテのハンバーグ、柔らかいバンズが織りなすハーモニー。

うまい。

子供の頃は嫌いだったピクルスも今はなくてはならない存在に。一口目にピクルスがある場所を噛んでしまうととても悔しい笑（最後に美味しいのを取っておきたい派）。

ポテトを袋に入れてシーズニング粉を入れて蓋閉めてシャカシャカ振る。すると味付けポテトが完成‼️

が、振ってる間にそこの袋繋ぎ目から粉が溢れるので、振らずに転がすのがコツ。ゆっくり回転させて転がす。

ポテトには焼きとうもろこし合う‼️合うじゃんこれ😆新しい発見。これも醤油ベースの日本文化の影響かも。

オーダー時に忘れたというのは、コーラの、ストローをプラスチックにして！とお願いすることでした。

マクドナルドでストローが紙製に変わってからはずっとストローをプラスチックにしてもらってましたが、これがよく忘れるんですね。

あとで、プラスチックのやつにして！とお願いはできるけど、面倒だし店員さんにも申し訳ない。

で、もうそろそろ自分の切り替えで紙製ストローに慣れれないかと考えてみました。

ストローで飲みモノ飲むとき、ストローの先端はだいたいは唇を通り越して口内に入ります。そうすると舌先にも触れ、紙の味がしてしまう。

これを防ぐハック、思いつきました。

ストロー先端を、リップ塗った後にくちびる上下を使って伸ばすように、くちびる上下を口内に巻き込む形でストローを挟む。

そして絶対にストロー先端を口内に入れない。

そうするとストロー先端が口内とりわけ舌先には触れないので、ストローが紙製であることを意識しなくなる。

脳をだまして紙製ストローを使う形です。

たまたまマクドナルドの紙製ストローの話に乗りましたが、脳の知覚をうまくだましてする食事は有効ですね。

特に嫌いなものを食べなければならないケースはもっと脳の知覚をだますやり方があるように思います。

もっと探してみよう。

さぁ、あしたは何を試そうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？