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#イベント 記事まとめ

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様々なイベントの記事をまとめたマガジンです。 #notemeetup , #イベント
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記事一覧

幻冬舎が語る「いま読みたい作品」──創作大賞RADIOレポート⑥ #創作大賞2023

4月25日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。第2回となる今回は15の編集部に協賛いただき、優秀作品は書籍化や連載など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 「参加しているのはどんな編集部?」「どんな作品を応募すればいいの?」というみなさんの疑問や悩みにお答えするため、協賛編集部をお招きしたTwitterスペースを配信してきました。幻冬舎の杉浦雄大さんにご出演いただいた6月15日回のレポートをお届けします。 創作大賞では、幻冬舎は「エッセイ部門」の

Palcy(講談社)・マンガMee(集英社)が語る「いま読みたい作品」──創作大賞RADIOレポート④ #創作大賞2023

4月25日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。第2回となる今回は15の編集部に協賛いただき、優秀作品は書籍化や連載など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 「参加しているのはどんな編集部?」「どんな作品を応募すればいいの?」というみなさんの疑問や悩みにお答えするため、協賛編集部をお招きしたTwitterスペースを毎週木曜日に配信中。6月1日はPalcy編集部(講談社)の安達南菜子さんと、マンガMee編集部(集英社)の大森瑛子さんにご出演いただきまし

JUMP j BOOKS(集英社)が語る「いま読みたい作品」──創作大賞RADIOレポート② #創作大賞2023

4月25日にスタートした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」。第2回となる今回は13の編集部に協賛いただき、優秀作品は書籍化や連載など、クリエイターの活躍を後押ししていきます。 「そもそも創作大賞ってどんなコンテスト?」「どんな作品を応募すればいいの?」というみなさんの疑問や悩みにお答えするため、協賛編集部をお招きしたTwitterスペースを毎週木曜日に配信中。5月18日はJUMP j BOOKS(集英社)から、編集長の千葉佳余さんにご出演いただきました。 ▼ 配信の

行ってきました!文具女子博2021 【イベントレポ&使ってみたレビュー】

「文具女子博」という、文房具のお祭りに行ってきた。 行ってきた。 行ってきたぁああああ!!!!!!! やっほぉおおおおおい!!!!! いや、めっっっちゃ買った。 ボーナスにも手をつけず、自分のための食べ物以外の買い物といえば先日夫に「そろそろパジャマ買ったら?首周りやばいよ」って言われてようやくGUで買う(しかも種類は夫、色は長男が選んだ)という日々だった私が、結構買った。 結構買っちゃう熱気がそこにはあった。 あの場所にいると、脳内からなんか変な物質がめちゃくち

ボドゲメイカーズフェスで学んだ「ゲームを考える方法」

4月24日(土)に「ボドゲメーカーズフェス」というイベントが開催されました。ボードゲームを作っている方から直にお話が伺えるとのことで「こんな機会ない!」と思い参加させていただきました。今回のnoteでは製作者の方々からのお話にもあった「何がきっかけでこのゲームを作ったのか(どうやって思いついたのか)」に着目していきたいと思います。 きっかけ:その1「システムから考える」ボードゲームにおいて大切なゲームシステム。そのシステムから考え、ゲームとして仕上げていくという方法がありま

素直に書けば反響がくる! “出版社の広報”としてのnote

出版市場の縮小傾向は止まらず、ここ数年は雑誌の休刊も相次いでいます。そんななか、noteを活用したプロモーションやコミュニティづくりに挑戦し、成果をあげている出版社があります。 noteでは、読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」連動イベントの最後に「本とデジタルの未来 公開大会議」(2020年11月25日)を企画。noteを活用しているライツ社の大塚啓志郎さんと早川書房の山口晶さんをゲストにお迎えし、「デジタルを活用した本と読者のあたらしい出会いかた」について、一

「noteってどんなことができるの?」公式イベントのアーカイブ動画をまとめました

noteでは、noteについて学べるさまざまな「勉強会」を定期的に開催しています。この記事では、これまでに開催した勉強会をご紹介します。テーマや機能ごとに分けて、いろいろな種類のイベントをピックアップしているので、気になる動画を探してみてください。 開催予定のイベントは、随時こちらのマガジンに追加していく予定です。興味のあるイベントがあれば、ぜひ参加してみてください! 1)初心者向け■ noteのディレクターによる「note勉強会」(2020/3/17) noteディレク

ぼくたちは健全なケンカ仲間。「定性」と「定量」のオトナな関係 #note_growth

2019年11月14日にピースオブケイクで開催されたイベント「noteの躍進を支えた”定性と定量の甘い関係” ─ データと世界観をどう組み合わせる?」。 noteは、これまでCXO・深津貴之によって「世界観」に照らし合わせることで開発の意思決定をドライブしてきましたが、さらなる加速のために「データ」を活用するようになりました。具体的には、メルカリのデータアナリスト・樫田光がnoteのグロース戦略顧問に就任。 世界観(=定性)とデータ(=定量)と、一見相反するふたつをいかに

「#noteのつづけ方」イベントレポートnoteまとめ

今回は、7月29日(月)に、7月からnoteプロデューサーとしてジョインした最所あさみさんと徳力基彦さんにスピーカーとして登壇していただき開催した「 #noteのつづけ方 」イベントのレポート記事を紹介します。 noteでは、イベント開催後に毎回たくさんのレポート記事が公開されています。(今後開催する)自社企画のイベントについては、イベントレポートを書いてくださった方のnoteをまとめて、このnote編集部アカウントにて紹介していく予定です。 ・・・ ■#noteのつづ

「編集者のつどい」イベントレポートnoteまとめ

noteでは、イベント開催後に毎回たくさんのレポート記事が公開されています。(今後開催する)自社企画のイベントについては、イベントレポートを書いてくださった方のnoteをまとめて、このnote編集部アカウントにて紹介していく予定です。 今回は、6月24日(月)に、プレスラボの梅田カズヒコさん、Kichiの柴田隆寛さん、モメンタム・ホースの長谷川リョーさんの3名をお招きして開催した「編集者のつどい」イベントのレポート記事を紹介します。 ・・・ ■「バズ系の依頼が、3年前を

「これからのメディアを考える」イベントレポートnoteまとめ

noteでは、イベント開催後に毎回たくさんのレポート記事が公開されています。(今後開催する)自社企画のイベントについては、イベントレポートを書いてくださった方のnoteをまとめて、このnote編集部アカウントにて紹介していく予定です。 今回は、6月20日(木)に、キリンホールディングスの平山高敏さん、Huuuuの徳谷柿次郎さん、Waseiの鳥井弘文さんの3名をお招きして開催した「これからのメディアを考える〜企業とお客さまはコンテンツでどうつながる?〜」イベントのレポート記事

「海外事例から考えるD2Cブランドの未来」イベントレポートnoteまとめ #お店note

noteでは、イベント開催後に毎回たくさんのレポート記事が公開されています。(今後開催する)自社企画のイベントについては、イベントレポートを書いてくださった方のnoteをまとめて、このnote編集部アカウントにて紹介していく予定です。 今回は、6月26日(水)にsnaq.me(スナックミー)というヘルシースナックのサブスクリプションサービスの代表・服部慎太郎さんをお招きして開催した「海外事例から考えるD2Cブランドの未来」イベントのレポート記事を紹介します。 ・・・ ■

「近い!おいしい!家族みんなが楽しい! #子連れ台湾旅行 のススメ」

2019年6月12日に東京・二子玉川の蔦屋書店で開催された『FAMILY TAIWAN TRIP #子連れ台湾』刊行記念・田中伶さんトークイベントの即レポです。気になるポイントを簡単に整理してみました。 旅行好きの我が家ですが、子連れ海外は勇気が出ず未経験。そろそろ子どもと台湾にも行きたいなと思っていたので、ふらっと当日参加してみました。渡航歴1回の、台湾ビギナーです。 Howto Taiwan編集長の田中伶さんは、10年来の台湾フリーク。現在2歳の息子さんと一緒に、子連

子連れで楽しめるフェス #森、道、市場

幼い頃、毎年家族で海水浴(小さな自家用ジェットで小さな離島)へ行った蒲郡。中高時代、友人と籠にラジカセ入れて自転車漕いで海辺ではしゃいだ蒲郡。大学時代、元彼と山の頂上から夜景を見た蒲郡。がまごおり。実家の豊川から15分ほど車を走らせた、山と海に囲まれたこの場所で、東京の友人や仕事仲間とばったり会うことがあるなんて。綾野剛と山田孝之が来るなんて。来年あたり菅田将暉も来るのでは? ということで、今年も行ってきました、森、道、市場。 娘もお腹にいる時から、0歳、1歳と毎年参加して