「継ぎ目」

継ぎ目は
いつか
やってくる
次につなぐ
何をするか決めている
それでも
虚しい
継ぎ目は膨らんで
指で触るとわかるのかなぁ

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?