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生涯の詩が1,000遍超えました

ここのところ、詩をiPhoneから、ノートに書き移す作業してました。
整えながら、タイトルつけたりしていきました。保存用として、ハードは信用してない。一度無駄にしてるので。
で、通し番号をつけていったところ、1004遍になりました。
中学1年から詩をかいてきて、多いのか少ないかわかりませんが、
私かき続けた事は偉いですよね。

重い数ですね。
しかし詩の投稿はまだまだ先です。
死ぬまでには・・・
または死んだらカンカンに入れてあるので誰か読んで下さい。

詩集のタイトルを
「気づいたら深い秋」
にしたけど、
人生の冬になるタイミングってわかるのかなぁ。
人生ってわからないですよね。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?