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【Partners】NYNJが今推したい人インタビュー

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今社会に声をあげるU30世代や、道を切り開いた先輩たち。そんなNO YOUTH NO JAPANが応援し一緒に走りたい仲間たちに、活動や想いを伺います。
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記事一覧

復興と生活の再建ってなんだろう【13歳だった私が知らない3.11②】

震災後、変化してきた町の景色と、いまだ影響を受ける人々の暮らし。第2回では、被災した地域…

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見落とされてきた小さな声に耳を傾けて【13歳だった私が知らない3.11③ 】

あまりに大きな災害のなかで見落とされがちだった小さな声。最終回となる第3回では、生きづら…

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THEATRE for ALLさんと考える芸術鑑賞× バリアフリー

こんにちは。NO YOUTH NO JAPANの石井萌です。 5月のInstagram投稿では、THEATRE for ALLさん…

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3.11を過去に追いやらないために 【13歳だった私が知らない3.11①】

当時13歳の中学1年生。東日本大震災の被害を直接は経験していない私は、3.11の何を記憶してい…

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辻愛沙子さんインタビュー 「人はいつからでもアップデートし続けられる」と伝えたい…

「人はいつからでも気付けるし、学べるし、アップデートし続けられる 」 そう語るのは、株式…

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知らなかった社会に少しだけ歩み寄る 今届けたい映画選 ~東京国際映画祭 学生応援団

映画とは、社会を映す鏡。映画を通じてわたしたちは、他者が対峙する世界を見ることができる。…

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75年目の夏。ヒロシマ、ナガサキの学生が今、伝えたいこと。

今年の8月15日は、終戦から75年の節目の日。 NO YOUTH NO JAPANのインスタグラムでも、8月は「戦争と平和」をテーマに投稿をしています。 戦争を知らず、戦争を知る機会もどんどん薄れているU30世代の私たち。 終戦から75年を迎える今、私たちは「平和」にどのように向き合い、何を考え続けなければならないのでしょうか。 広島出身の大学生、門澤里香(もんざわ・りか)さんと水野聖良(みずの・せいら)さんの2人は、広島に原爆が投下された日である8月6日に、「いつも通り