多くの成功者が早起きを実践しているんです。

こんばんは。
たらこです。

①科学が示す早起きをする理由
今より、1時間早く起きるだけで、
うつ病のリスクが23%低下します。

早起きするためには、早く寝ることですね。

最近は、コロナ禍で就寝時間が遅くなっています。

睡眠時間は関係なく、早く寝て早く起きるだけで、メンタルを健康に保つ事ができるのです。

早起きする事で、日光を浴びる時間が必然的に増えますよね。

特に朝日を浴びることで、
セロトニンの分泌が活発になり、心の健康に繋がります。

早い睡眠スケジュールにシフトする
・日中は明るく、夜は暗くする
・ベランダで朝のコーヒーを飲む
・歩いたり自転車で出勤する
・夕方には、電子機器を暗くする

②早起きのメリット
早起きをする事で、自律神経を整えることができます。

朝の過ごし方で、1日のパフォーマンスをアップさせる事ができます。

ギリギリまで寝て、朝からバタバタするような行動をとってしまうと自律神経は乱れてしまいます。

朝一で乱れた自律神経を元に戻す事は、とても大変なのです。

脳のゴールデンタイム
睡眠中に整理された脳は、
朝起きて2時間から3時間が最も、頭をスッキリ働かす事ができるのです。

脳のゴールデンタイムを無駄にしないためにも、目標のための自己投資をこの時間に使うべきなんですね。

朝は、夜の3倍脳が活発に働くというデータもあるようです。

時間の使い方を間違えない事が、ポイントですね。

昔から早起きは三文の徳って言いますよね。

早起きは年寄りの得意技だと思ってましたが…
失礼しましたm(._.)m

明日から、早起きしてウォーキングとベランダでコーヒー❕
は、ちょっと照れるので、
室内で朝日を浴びながらコーヒーを飲んでみましょうか^ - ^

今夜は早く寝るぞー⭐️
ではでは！