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未来農園 会員について

未来農園の全体像

こんにちは、未来農園のぱーです。
私達の活動は日本の食の不安をなくすを中心に考え、活動しております。

地方では農地が空き続けていくので、有効活用し続けることで
食の不安はなくなっていきます。

衣食住のうち、食だけ、ずっと値上がり続ける日本社会の中で、自分の食料は自分たち(会員内)で、作れる人達を増やして行く事が大切だと思い、活動を始めました。

私達はSNSで積極的に発信し、私達のような集団が日本中の里山で出来れば、日本の食の不安は少しずつなくなっていくと考えております

みなさん、これからもよろしくお願いします

また、非常に不安定な時代で、サバイバルのような時代だとも感じております。そこで、会員内で自立した食料供給の仕組を作ることはもちろん、大阪の最北端の町、能勢町の立地を生かし、南海トラフなどの近辺での地震や、災害時の疎開先として、準備していく予定です。

順番として、
①食料生産力の向上
②備蓄倉庫(米、冷蔵庫、冷凍庫)
③災害時の不動産の準備

を考えて、行動しております。
①に関しては、会員数の増加と、土地が集まり次第、
②③に関しては、融資を使いながら、早くつくっていこうと考えております。

被災家族でもある私は、災害時の受け皿となるような場所を作るのがやっていきたいことの一つでした。

日本は災害大国で、全国民の30%は生涯で大震災の影響を受けると言われています。そのときに、疎開先となる資産を共有で持つことは大切だと考えています。

平時は、ゲストハウスとしての活用を考えております。

私達は会員制を基本としています。
生産者と、消費者が同じビジョンを見て、共同体として動いていくことを理想と考えております。

また、活動スケジュールもありますので、また閲覧ください!

私達の活動している、大阪の最北端の町、能勢町は
日本一立地のいい里山です。

この町に、里山循環モデルが出来ることで、日本中に広げていく、足がかりとなると考えております。

日本中が豊かになる仕組を一緒に創り上げていきませんか?



より多くの生産を行いながら、食料を贈りつつ、一緒に食料生産を行う仲間を増やし続けることで、根本的に日本の食の不安を無くしていきます。(食料生産を月に8時間行うと、自身の食は担えると言われています)

会員は全体で1000世帯限定で考えております。
私の町の生産量はそれくらいが限界かなと考えております。


会員希望はこちらへ


未来農園 たまご会員

未来農園 たまご会員 800パック限定 募集終了※追加募集有り

1会員ごとに、鶏を1羽ずつ増やします。
鶏をこちらで代行して飼わせていただきます


アフロの鶏

私達の鶏は自立した食料生産を目指し
孵化→販売まで行っております。
また鶏の習性にあった飼い方、平飼いを採用しており
鶏たちにとって、ストレスのない環境を目指しています

エサは主食は玄米と、トウモロコシを中心に
野菜や、雑草、特殊なのが鹿肉を主に与えています。
養鶏はたんぱく源が足りなくなるので、鹿肉を与えており
力強い粘りが出来ています。

定期的に見学などもすること可能です。

私達未来農園は、食の不安をなくすために総合的な生産
(田畑養鶏果樹狩猟)をしております。
基本的に会員のための生産を行っております。
(余ったものは販売しております)

今後も農地を拡大し続け、より多くの生産を行い
お届けし続けられるよう、努めていきます。

おすそわけは、畑での生産物や、日ごろ物々交換で、様々なものを
いただくことが多く、食べられるものも多いのでそちらをお送りさせていただきます。

地方では規格外品が相当な量の食材が捨てられております。それも循環にしていきたいと考えており、提供できる仕組みと考え、始めました。

私たちは食と教育。を大切に考えており、ひよこを育てることで、情操教育や、食育に繋がればと考えております。

里山体験、自給自足活動も
楽しみながら、自然と触れ合う機会を増やして行きましょう
活動はYOUTUBE(未来農園ちゃんねる)でUPしていますので、
どんな活動をしているかはそちらから見てください

会員になり、一度でも自給自足活動に
参加いただくと、会員のグループへ招待させていただき
より日常の活動を体感することが出来ます

今後とも未来農園を宜しくお願い致します。

未来農園 代表 大倉(ぱー)

【会員特典】
おすそ分け(畑で生産したものや、物々交換でいただいた食料が
ときどき届きます。その時々の物を伺い、断ることも可能です)
※配送費が少し増える可能性あり、発送前に伺います。
・未来農園の活動に参加出来ます。
(季節の里山イベントと、自給自足活動)
ひよこスティ(関西圏限定)
※ +1万円(餌や、ケージなどがつきますので準備不要)
生後1~3か月のひよこを育てることが出来ます。
大きく成れば、未来農園に返していただき、こちらで育てます。
たまに見に来てあげてください
(命名可能です)
鶏の解体体験 鶏を解体し、食べることが可能です。食育や、人生に一度の体験としておすすめです。

月1回配送
卵1パック~
1000円
(配送料60サイズ)

2パック2000円
3パック3000円
4パック4000円
(配送料80サイズ)

5パック5000円
6パック5500円
7パック6000円
8パック6500円
9パック7000円
(配送料100サイズ)

決済は振込(半年毎)か
クレジット引き落とし(BASEか)を選べます。
クレジット以外に、決済などを準備してほしいと
要望があり、お答えさせていただきました。

会員の希望、ご注文は
公式LINEより、たまご会員を希望していただき、
していただけると嬉しいです

公式LINEより、様々なやり取りを取らさせていただきたいです。

宜しくお願い致します。


未来農園 恩送り会員 募集中 

未来農園恩送り会員では、月額1650円です。
お申し込みは公式LINEへ。

未来農園の活動に参加できる。(お土産と、昼食付)
未来農園のサービスを優先的に利用できる。
・日本の食の不安を無くすための活動を応援することが出来ます。
非常時に余力あれば、対応します

近い地域の方は、一緒に実地で活動をすることが出来ます。その中で、里山の資源や、未来農園のメディアなどを使って、循環する仕組みや、コンテンツを一緒に作っていけたらと考えております。
農地はいまどんどん空いていて、アイデアと、パワーがあれば、活用できる資源はどんどん増えています。なかなか自身で、田畑などをするのは難しいですが、私達と一緒ですと、気軽にすることが出来ます。

火曜木曜日曜と、活動をしており、一緒に自給自足活動をしていくことで
畑の収穫物や、物々交換の成果物を共有することで
通いながら自給自足が出来ていきます。


竹炭作り



遠い地域の方は、主に日本の食の不安をなくすための活動の支援と、緊急時に力になれるかもしれません。※ 最後に説明
動画の視聴や拡散、チラシなども活用し、一緒にメディアを拡大しながら、活動していければと考えております。
いま里山の循環の仕組を形成するのも大切ですが、里山と都心部や、ネットを通じて、一緒に活動し、みんなで大きな循環を作ることが大切だと考えております。

また未来農園のサービスを優先的に受けることが出来ます。

スピード感を持って、日本の食の不安をなくす「恩送りプロジェクト」の支援もこちらでお願いします。

私達の自給自足活動に日々通うことにより、農地を活用し、作業の熟練度が増し、多くの生産が出来る集団に変わっていきます。


いままで米500kg以上、卵1万個以上贈ってきました

1000人集まれば、毎月米を1tと、卵を1万個配り続け、さらなる仲間づくりと、生産拡大を考えております。

生産と、消費を止めないことが何よりも、食の不安を無くす上では大切です。

未来農園 自給自足会員(ライト)(残り2世帯)


自給自足会員(ライト)は、
恩送り会員の特典
+最低月に1回の配送(米、卵、野菜等)がついた会員です。
その家庭の食料自給を担う会員です。(2回目は、お声がけさせていただき、配送料負担になります)
1回あたりの配送量の上限が30kgまでです。
会員が増え次第、農地と、人員を増やしますので、理想の量は半年後あたりからになります。

一般の配送サービスと違うのは、会員の為の自給自足ですので、緊急時の対策になることです。個人的には緊急時の対策や、安全食料の供給として私達をご利用いただき

今年は暑くて、収穫量が少なかった。

16,500円/月(税込、配送料込み)
米が5kg、卵6パック、野菜が入っております。1人前分を想定しております。私たちはお米は特別栽培米(農薬不使用)と、卵は平飼い、野菜も農薬不使用のものです。

今度も養蜂や、キノコ、果樹園なども拡大する予定ですので、収穫物が増えていく予定です。

いま1つ目の拠点として、能勢町で活動していますが、各拠点で
農地の関係もあり、ある程度、会員の上限があります。

現段階では、自給自足会員(ライト)は、残り8世帯を予定しております。
栽培したい野菜や、作物などの希望をあげることも可能です。

今後の配送料の増加に応じて、別途配送料をいただく可能性があります。


未来農園 自給自足会員(残り2世帯限定)

自給自足会員です

自給自足の会員は、
恩送り会員の特典
+最低月に2回の配送(米、卵、野菜等)がついた会員です。

米が10kg、卵12パック、旬の野菜が入っております。2人前分を想定しております。私たちはお米は特別栽培米(農薬不使用)と、卵は平飼い、野菜も農薬不使用のものです。(量の調整は可能です)
その家庭の食料自給を担う会員です。(3回目は、お声がけさせていただき、配送料負担になります)
1回あたりの配送量の上限が30kgまでです。
会員が増え次第、農地と、人員を増やしますので、理想の量は半年後あたりからになります。

一般の配送サービスと違うのは、会員の為の自給自足ですので、緊急時の対策になることです。


現在は33000円/月 
いま1つ目の拠点として、能勢町で活動していますが、各拠点で
農地の関係もあり、ある程度、会員の上限があります。

現段階では、自給自足会員は、50世帯を予定しております。
栽培したい野菜や、作物などの希望をあげることも可能です。

未来農園 防災会員(残り5世帯限定)

防災会員は、5世帯限定です。
2024年に入り、震災が始まり、メディアや、政府が不穏な動きをしています。先に、疎開先を一つ作ります。
5世帯の会員が集まったらスタートし、10世帯で募集は一時終了させていただきます。
5月から整備開始予定です。

防災会員の3種類準備しています。

年間360000円
恩送り会員の特典
+緊急時の不動産を準備。
+その後の自給自足の環境の提供

42000円/月(年間504000円)
恩送り会員の特典
+自給自足ライト会員の特典
+緊急時の不動産を準備。
+その後の自給自足の環境の提供

58000円/月(年間696000円)
恩送り会員の特典
+自給自足会員の特典
+緊急時の不動産を準備。
+その後の自給自足の環境の提供

何が起こるか、分からないサバイバル時代に、
食料自給率が100%を超えた、標高が120Ⅿを超え、津波の心配の少ない能勢町で、緊急時のための不動産を準備していきます。

緊急時の為に、田舎に移住して、住まいを持ちたいという方向けです。
なかなか、都会の生活を送りながら、田舎に家を持つ生活は、コストや手間を考えると、困難です。

またそこに自給自足となると、仕事を変えていかないといけません。
それを私達が代行する会員サービスです。

この周辺です。

具体的には、
①食料生産力の向上をしたのちに、
②備蓄倉庫を作ります。(米1年間分、1世帯240㎏と、大型冷蔵庫、大型冷凍庫)
③その後に、備蓄倉庫周辺に、住居を準備していきます。

候補地は決まっており、会員が集まり次第、随時拡大する予定です。(こちらは会員の方のみ、公開させていただきます)

いま日本で怖いのは、首都直下型地震だと考えております。
東京か、大阪のどちらかで起きた時に、きっと社会が混乱し、あらゆる活動が止まることが予想されます。

その際に、都市部からある程度離れたこの町で、自給自足しながら、落ち着いて社会情勢を見るのがいいと考えております

今回のコロナの際も、この町は話題に出て、マスクはする人はいても、ほとんど生活は変わった様子はありませんでしたし、不安そうな人はあまり見受けられませんでした。


ピザ窯作りました、ここで出来るピザまずい。(笑)

コロナの初期の頃は、大阪市内と2拠点生活をしていたため、その差は歴然でした。都会の生活は災害に弱い。それを感じた瞬間でした。

日頃は会員向けのゲストハウスとして運用していく予定です。また、災害が起きた際に、すべての会員の方が押し寄せることはないと思いますので、防災会員の方を最優先にして、様々な形で使わせていただこうと考えております。

上がった収益で、さらにひとつひとつのクオリティをあげていき、
さらに強固な基盤にしていくか、新しい拠点を作っていく予定です。

私の中では、能勢町以外にも、最低2か所は拠点を作ってこそ、安心に繋がると考えております。

現在は、愛知県常滑市で、新しい拠点が出来る可能性があります。

緊急時について

日本のみならず、世界中で様々な社会問題が起こっております。
その中で日本は輸入に頼った食料基盤であるために、各種食料品の値上がりが続いており、さらに生産者の減少がかなり続いております。

この状況をどうにかしないとと立ち上がったのが私達、未来農園です。
輸入に頼った状態では他国の政治や、戦争によってものの値段がどんどん上がっていきますし、世界ではどんどん人口が増加しているので
それに対して、少ない食料を取り合うような状況になっています。

また、日本でも首都直下型地震などと心配はつきません。
大阪または東京で、大地震が起きた時には経済として立ち上がったり、日常が戻ることはないかもしれません。

その際に私たちが創り上げる共有資産(農地、食糧庫、不動産など)を活用し、緊急時の対策を会員限定で行う予定です。

その中で優先順位があります。
①防災会員
②自給自足会員
③恩送り会員
④たまご会員

不動産の候補地は決まっており、自給自足会員が募集終わり次第、食糧庫からカタチにしていきますので、そこから不動産の建築もはじめ、同時に周辺の不動産の募集もさせていただきます。

共有資産として不動産んを持つか、個人資産として持つか、選択できるようにしていく予定です。

緊急時に、日本全体で一気に危なくなり、すべての会員が疎開を希望する
ような状況はないと考えておりますので、優先順位をつけ、ひとつひとつをカタチにする予定です。

人生の本望は楽しむことであり、将来の不安を案ずつことではありません。
将来の不安をひとつずつ私達で解決しながら、いい仕組や、活動を増やしていきましょう。

次世代の里山循環モデルを作る。

私は、日本中の里山(生産地と都会の間)に、
自給自足をしている集団がいて、そこを中心に誰もが自給自足の環境に携わることで、日本の食の不安はなくなっていくと考えております。

食料生産を月に8時間関わることが出来ると、自身の食料は賄えると言われています。

継続して通うことで、熟練度が増し、さらに多くの生産も可能です。
いままで私たちはお金に頼りすぎてしまい、いまの生活に多大なコストと、代償を払ってきました。


マッチョとアフロ

いまこそ、古来からある生きる力(自給自足)を取り戻し、いまの物質的に豊かな社会での生活があれば、いい生き方を出来る人が増えていくのではないか。そう思って、始まった活動です。

日本人は、新しいものを作るのが苦手ですが、カタチになってしまえば、真似て、作っていくことはとても得意に感じます。

日本中で、貸農園や、コミュニティで畑をするところは増えていますが、総合的に自給自足をしたほうが、全体のメリットが大きいと感じ、いまのスタンスを未来農園としては作っております。

会員を中心とした組織ですが、私は共同体ともいえるような関わり方をしていきたいと考えており、日々の活動で一つでも多くの共同資産を作るような活動にしていきたいと考えております

1000人まとまれば、それは一つの国並みの力を持つと言われています。
民間から理想の国を作るような発想をして、活動をしていき、人と関わったほうがいい時代になったように感じます。

歴史を見ると、物も、お金も、緊急時には盗まれて、使い物にならないことが多いようです。将来の不安をあげるときりがありません。

心強い仲間たち

私達は、日々のよりよい生き方や、活動を重ねつつ、信頼できる仲間づくりをしていくことで、将来の何よりの保険にしていきます。

そんな生き方が出来れば、令和は黄金時代になる。
そんな想いで、日々活動をしております。

会員にご興味ありましたら、公式LINEへ、ご連絡ください

日本の食の不安をなくすための活動で、自分を助け、周りを助け、社会を豊かにしていきましょう。


お芋掘りの後

ありあまる食料を、余ったんだよね~と言いながら、友達にあげましょう。
なんか、よく分からないカタチで、何か返ってくることが多いです

人に善意を渡す生活、楽しいですよ

未来農園 ぱー



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