練習(訓練)の大切さをトップガンから学んだ日
こんにちは、こんばんは
今日は、練習帰りに不意に映画見たいなと思い、ONE PIECEを見ようと決心したのですが
乗り換えのところで献血をやっているのを見つけ、献血を受けていたら時間が過ぎてしまい、急遽トップガンに。
トップガンはいずれ見に行くつもりだったので、全然OKです。むしろ、行った感想からすると早めに見に行けてよかったです。
いや、早めではないか、もう十分遅い方ですね
5月末からやってますもんね笑
というわけでみなさんは、トップガンは見に行きましたか?
今回は、少しばかり内容に関連する話をしようと思うので、これから見に行こうと思っている方はここで閉じて、見終わったら覗きにきてください。
ではでは、本題へ。
タイトルにもあった通り、トップガンを見て練習の大切さというものを強く感じました。
というのも、トップガンというのはエリートの集まりであり、自信に満ち溢れていることはうかがえるのですが、
訓練と実戦は大きな違いがあり、狼狽えていたり、平静を保てない様子もちらほら見かけました。
そんな中で、今回の映画では
この言葉がよく登場していたと思います。(リスニング自信ないし、英語苦手なので間違ってたらすみません)
細かい単語の違いはあるかもしれませんが、いわゆる考えるな感じろってことですね
あらゆるニュアンス(過去のことは考えるななど)を含んでいるにしろ、
私は実戦の緊迫した状況では、色々考えるのではなく、今までやってきたことを信じて体が動くまま、感じるままに行動しろという意味だと捉えました。
自分の実力に自信を持て!
そう伝えたいのではないかと感じました。
大学でフットサルをしているということでスポーツと照らし合わせてみると、
練習というのは、すぐ結果が現れて上達を感じるわけでもなく、1日サボったからと言って下手になるわけではありませんが、
これだけ頑張ってきた、だから俺たちはやれると本番に自信を持って臨むためのものでもあるなと今回改めて感じました。
本番で自分の実力を遺憾なく発揮するためにも、日々の練習を自分でやりきった、これだけやったんだからと思えるようにこれから取り組んでいこうと思います。
映画など作品を見て凄かったなで終わるだけでなく、行動に移せるとベストですよね。
今日はこの辺で。
ここまで、お読みいただきありがとうございました😊
いつもありがとうございます。これからも夢をかなえるために頑張っていきます。