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【in my book_#3】 ビートたけし 『弔辞』

現在、40歳前後の人にとって「ビートたけし」とは、どんな存在だろう?

芸人、映画監督、芸術家、、、?

自分にとって、やはり一番印象深いのはTVで観る姿だ。

これは多くの人がそうだろうと思う。

しかし、ビートたけしの書籍、小説、絵本などがあることを知り、さらに読んだことがある人はどのくらいいるだろうか?


本読むきっかけは、昔、ドラマを観たことだった。

2000年頃に放送されていたドラマ「菊次郎とさき」。

これが、とてもおもしろかった。

バイトが終わって家に帰って、ビールを飲みながら観るのが好きだった。

「お酒は二十歳になってから」と街のいたるところに貼ってあるポスターに書いてあるように、二十歳の時に生ビールがうまいと気づいてしまった。

「ハマったらとことん」な性格もあってか、自宅用生ビールサーバーを買って飲んでいた。

少ないバイト代がビール飲んで消えてしまうんだから、何のために働いているんだか。。。

それはともかく、ビートたけしの生い立ちがモチーフになっている家族ドラマは、昔の東京下町の人間模様をうつしているようで、とても人情味があっておもしろかった。

足立区梅島という場所も、実家から近いこともあり、親近感を感じた。

興味のある方は、ぜひ観てください。

さて、書籍「弔辞」の感想ですが、これだけ自分の考えを述べているのに、嫌な部分とか反対意見というのが、全くなかった。

ビートたけしのファンだからとか、そういう先入観はなしにして、毎回、そんな感じなのだ。

「ビートたけし」の書籍は、今まで3冊くらい読んだと思う。

どれも読みやすく、なるほどなー。という印象を受ける。

考え方に嘘がない。というか素直なのだ。

個人的に好き嫌いはあるかしれないが、色々と本を読んでも、結局、ずっと内容を覚えているのは、こういう読みやすい本だったりする。

勢い余って、他にも10冊くらい買ってしまったのでした。


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