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管理栄養士が大学院(修士)に進学するメリット

管理栄養士が大学院に進学することのメリット
それは…

❶学生でありながら資格を活かすことができる
 =実践の場を踏むことができる!
❷少しでも高学歴にすることができる
❸やりたい仕事について考える時間が取れる

これら3つなのかなーと思っています☀️
色々意見はあると思いますが。

私自身、大学の管理栄養士養成課程卒業後、修士課程に進みました。
その中で上記の点でよかったなと思っています。

❶❸…大学運動部やチームを栄養指導をする経験。
  加えて、健康運動指導士※の資格も取得!
  ※管理栄養士の資格保持者でないと受講できないため、合格後に申込。

なかなか実績を積むことが難しい中で、管理栄養士としての活動ができ、自分が何をこの先やりたいのか考えることができました!!!

もちろんうまくいかないことばかりでしたが、
お金はもらっていなかったし、仮に失敗しても
試行錯誤してスキルアップの場にさせてもらおうと
前向きな気持ちでいました。

良いところに就職するため、など大学院に進学する理由は様々だと思います。
国家資格があることの強みはそれだけでなく、実践のフィールドにすることもできるという点は大きいと考えます。

また、結果的に就職活動でも自信を持って
臨めたような気がします✨

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