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記事一覧
フッと笑ってしまう小さな生き物
立て続けにおかしな小さな生き物に遭う日がある。
見ると、小学生がタブレットを片手に持って滑っている。滑りながら買い物を済ませたのか?滑り終わってから買い物を済ませ、そして階段を登ってまた滑るという意味だろうか?小学生ってタブレットで買い物させてもらえるものなんだろうか?
生け垣にオシッコした黒い柴犬。飼い主さんが水を撒いていると、左の道へ進んでいってしまった。すると飼い主さんが「待って!」と。
お婆ちゃんの定義は年齢と家族構成と閉経
生物は繁殖が第一義。生涯繁殖能力を維持したり、一回の繁殖行為で命を落す種が多い中、稀に繁殖能力を持たないのにずーっと生きている生物がいると。つまりそれがお婆ちゃん。
じゃあ繁殖能力がないのになんで生きてるの?という記事だった。(お爺ちゃんは?と思ったけど、精子が作られているという点で排卵があることと同等の状態ということなんだろうと解釈した。)
記事の内容はざっくりこんな感じ。
お婆ちゃんの
ハードルの低いところから飛び直す
この形にしたいけど出来ないときは、1つずつ置き換えてみる。
どこに着目して置き換えるか?何を何と置き換えるか?という発想は、腕の見せどころとか、センスとか、経験なんだろうと思った。
聞いてしまえば何で思いつかなかったんだろう?とか、何でこのくらい実験してみなかったんだろう?と思うようなことでも、自分の頭からは出てこない。
出てこない理由は本気じゃないからかもしれないし、本気出しても駄目なのか
つまり健康であることは大事なんだなと思う
気功の教室の先生が「太極は対極であり、対極は陰陽であり、陰陽のバランスを整えた極みが“無”です」といったことを教えてくれた。
それを聞いてから思ったことをメモ。
思考は言語や抽象的に他人と共有することはできるが、感覚、身体は共有できない。
身体も思考も地球だの宇宙だのと繋がっている、ゼロポイントフィールド的には思念を共用できるとしても、生という状態にある(身体を有している)限り個であるから、生
私によくある悩みごと
作った羽織紐を袋に詰めたらいっきに売り物感がでてきた。
この袋に詰める or 詰めないも悩みごと。
手に取って羽織や着物に合わせてもらった方がいい思う。でも、“手垢がつく”は使い古され陳腐化した表現の事だけど、直訳的な意味で多くの人の手に触れては戻された感があったら、ちょっと買いにくいとも思う。
間をとって袋詰め。着物のように高価じゃないからどんどん手に取って見て欲しいけど、お値段は可愛くない
プロっぽいでもいい時もある(かも)
「プロっぽいデザインでお金になる」という広告があった。
“プロっぽい”とは正直だなと思いつつ、“お金になる”は仕事に活かせるって書いた方がプロっぽいと合うんじゃないか、なんて思ったり。
とりあえず書いてあることを読んでみる。
5教科で100点、1教科20点でプロとして仕事ができるようになり…みたいなことも書いてあって。先は長いことを考えると確かにスタート時は20点くらいかも。
この考え方は面白
どこまで行っても面倒くさいけど
掃除機かけながら、ホコリなんか何もしなくても溜まっていくのに、それを毎日掃除するのは面倒くさいなと。
着替えながら、それを言うなら冬なんて何枚か重ね着するものを考えて着なきゃで。汗はかいてないと思っても汚れはするから、毎日じゃなくとも結局洗濯もしなきゃで、面倒くさいなと。
ふと、日本みたいな場所で温暖な生活してたら、白銀の世界なんかは、冷たい空気で、音が消えて、そりゃ神秘的だろうなと。
そん