こんにちは、スターです。

noteは毎日開いていて、何度も書こうとしていたのですが、記事も考えもまとまらずに、断念する…。ということを繰り返していました💧

■子供のこと■
三人いるんですが三者三様でトラブルが起こっていて、読んでくださる方に向けて書こうとすると、向き合うのが辛すぎて断念してしまうという…。

■自分のこと■
自宅でやりたいことが色々あるのに、気持ちばかりが忙しなく、時間ばかりが過ぎていて、気づけば夜寝る前になっているという…。
退職して四週間目に突入します。

■noteでの出会い■
村瀬香奈子さんという方のページとの出会いで、私が日々考えている、
人間・自然・自分　というものについての、一つの答えを見つける事ができました。

二つの連載ページを読破できた直後は、体が高揚していました。
初サポートをしてしまいました。
メッセージも送れた嬉しさとともに、読後の余韻にしばらく浸かっていました。

スピリチュアルな体験、という言葉で表現すると体験の奥行きがなくなってしまう気がするのですが、自身に訪れたスピリチュアルな神秘的な体験をされた筆者が、その体験について書かれているページです。

その中で自身が感動したこと、苦しんだこと、自分へのメッセージ、自分の使命、目に見えない存在たちとの繋がり。

を、風が静かに吹くようなタッチで繊細に綴っている体験記でした。

筆者がぶつかった苦しみがリアルに伝わってきました。

なぜか、私の中で体現されるのは、筆者が感じた喜びよりも、苦しみのほうが多かったように感じます。

それは、私が現在進行形で、
自然（地球・神様）の中で生きる人間としての自分の在り方について、日々考えているからだと思いました。

そう考えると、私はまだ、自我に目覚めたときに感じる真の喜びを感じていないのかもしれない、と思いました。

⋆⋆⋆

自然神と言い切っていいのかどうかもわかりませんが、
私は、自然を尊敬しています。

尊くて優しい大きなものだと思っています。

脅威に思った瞬間に自然の脅威を引き寄せてしまう気がするので、脅威とは思わないでおこう…、などと思いながら、脅威にも思っています。（ややこしい💧）

自然は大きくて尊いもの。
それは絶対に変わらない現実。

人間が創った現実は幻のようなところがありますが、

草木、大地、空、海、川、森、石、砂、雨…。
そしてその中で生きる、虫や動物たち。

そんな自然の産物たちは、雄大で気高くて凛として生きている。

佇んでいる。静かに、確かに、絶対に。

人間の世界には絶対など絶対ないが、自然の世界には絶対が絶対ある。
（またややこしい）

そこに神の姿を見るのは自然の摂理と言っていいのだと思います。

ちなみに、人間が持つ絶対が二つあることに、
最近気づいたんです。

それは、
生きることと死ぬことです。

それ以外の絶対は人間はもっていないのです。

みなさんはどう思いますか？

以上、人生の先輩がした不思議な体験をとても素敵なタッチで読めたことに、この出会いに感謝して、終わります。

村瀬香奈子さんに心からの敬意をお伝えします。
今後ともフォローと応援をさせていただきます。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました🙏
合掌🙏
＠スター＠