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自分の心に「似合う」外見とは?

私が 香水、バッグ、化粧品、などを選ぶときの基準は

自分の心とリンクしているかどうか

幼少期を思い出しても、いつも同じ感覚で選んできたと思う

それは外見的なことに留まらず、人間関係や住む場所まで全て。

自分の魂に「似合う」ものを選んできた。

高校生までは田舎で暮らしていたんだけど

いっつも違和感があった

強烈な違和感。ここが居場所ではない!厨二病ぽいよね(笑)
田舎の閉鎖的で、狭く古い価値観が嫌いだった。

もっと自由な場所が自分の生きる場所だと子供ながらに感じてた

俗にいう自分らしく生きるってやつなんだと思う

それは

生き方だけではなくって、外見にもそれが言える

てか外見すらも、生き方だと言いたい。

私が散々言っている
真の自信や健全な自己肯定感は、自分の心にどれだけ素直に
従えるか、心の声をどこまで表現できるかってことなのよね。

みんな、心の声を表現できてる??????

外見だけじゃなく、環境、人間関係、仕事、全て 自分の思うように人生は
コーディネートできる

これを信じた人から、自由になれる
疑う人間はいつまでも、その檻から出られない。


私はここ一年くらいは特に仕事が楽しくて!自分の内面がどんどん変わっていくのを
感じながら生きていた。それを特に感じた瞬間が最近あった

香水の好みが変わった

これまではフェミニンな香りが好きだったのに、突然男っぽい香りに惹かれて
今まで買ったこのないような香りを買った。

アイデンティティの衣替え。

今の心を表現するのにぴったりなものがそれだった。

私って子供の頃から、ずっと自分らしく自由にイキイキと生きていると思う。

なぜならば、心の声をいつも「全て」に表現してきたから

カテゴライズしなくていい、心が求めるままに
必要なところに、もしくは表現できるところに、思うままに表現したらいい。

美容も、仕事も、人間関係も、環境も全て
同じこと

その中でも、もっとも簡単にできる
心の表現場所が「外見」

誰にも迷惑かけないし、明日から、なんなら今日からできるよ

目に見えない、内側にあるものは
表現されることを待ってる

『私の心を何に表現しよう?』

そう思うと、ウキウキしてきませんか?






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