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即興ブレストが苦手な人におすすめしたい「ものさし」のテクニック

おもしろい記事を読みました。

ブレストが苦手な人がやってみるといいテクニックがいっぱいのっていてなるほどなー!と思って読んでいました。

この記事を読みながら、就活中の後輩に「グループディスカッションのときにみんなでブレストするときにアイデアが出せないんですけどどうしたらいいですか」と聞かれたことを思いだしました。

その後輩が言うには、ブレストって好きな人は「とりあえずブレストしよっか」と気軽に言っちゃうけど、苦手な人からしたらたまらないみたいです。準備する時間があればいいらしいんですけど、即興でやるのは苦手とのことです。

僕も今でこそブレストに苦手意識はないけど、昔は確かに即興は嫌だったなぁ・・・と思い出しました。


即興でアイデアを出すのが苦手な人は、0から生み出すんじゃなくて、他人に「乗っかって」いこう

その苦手をどう解消したのかを振り返ってみると、たぶん諦めだったような気がします。いきなり0から1ですごいアイデアは即興で生まれてこないと諦めて、その場で出てきた他人のアイデアにのっかることを覚えてから、即興のブレストが苦手じゃなくなりました。

ブレストでは他人のアイデアにのっかり、ちょいアレンジしたアイデアを出していき、そういうことを繰り返していったら自然とアイデアを考えるのが苦手じゃなくなってきました。

「いやのっかるのはいいかもしれないけどさ、具体的にはどうやって乗っかっていくのよ」と言う人もいるかもしれません。

僕はそこまで意識的にやっていたわけじゃなかったのですが、その「のっかるための」テクニックについて、takramの田川さんがtwitterでつぶやいてらっしゃった内容が参考になりすぎる/分かり易すぎるので、紹介したいと思います。

あまり褒めれれたことではないのだけれど、即興のブレストがはじまったら、最初のうちは少し黙っていてみんなのアイデアが出てくるのを待ちます。

すると誰かの言ったアイデアについて、みんながいいコメントをしだします「それいいね」と。

そしたら、そのアイデアを上記の画像のように、そのアイデアが良いとされる物差しを抽出します(ここちょっと難しい)

物差しを抽出したら、その物差しの数値を増減させてアイデアを考えて「○○さんのアイデアおもしろいですね、それと近いんですけどこんなのどうでしょうか」と言ってさっと出す、

こうすると、即興でアイデアを生み出すのが苦手な人も普通に考えるよりはアイデアが出しやすくなると思います。

仮にものさしの抽出に時間がかかっても「ちょっと話が遡っちゃうんですけど、先ほどの○○さんのアイデアから思いついて〜」と言って出すことができます。

そしてこういうことを繰り返していくうちに、物差しで考える思考が板について、物差しの抽出〜アイデア出す、のが高速でできるようになり、いつの間にかアイデアを即興で出すのが苦手じゃなくなっていると思います。

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以上、ブレストが苦手な人に少しでも役に立てばいいなーと思って書きました。他にもこんなテクニックあるかも、と思ったら続きを書いてみたいなーと思っています。では。

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