充電中

昨日は大学の同級生で、私の1年後に大学院に入り、今m2で頑張っている友達とラーメンに。


友達と今書きましたが、それだけでは足りないくらいの間柄です。


自分が大学院で悩みもがく中、私の話を聞き、支持してくれ、支えてくれました。

また、大学院に彼女が入ってからは、私を頼りにしてくれました。


看護について、大学の時から真っ向に語り合える間柄です。


彼女は後は研究を残すのみ、一時どころか、多くの場面で辛いことがありながら、

自分と対峙し、向き合い、過ごしています。


その姿を見るたびに、

中退した私は、

彼女が眩しく、

やっぱり大学院をやめたことを後悔したりしてました。


でもすこしずつ、それも変わってきました。

彼女はいつも変わらず対等に話をしてくれながらも、

わたしに

患者と一緒に立ち止まっている

看護してるから

自分を褒めてあげて

今は充電中

また走り出すその時のためにその状態なだけ


と言ってくれました。


大学院での経験は、辛いものでありながら、あるものも多かったです。

それを日々、実感します。

それはやはり、あの日々があったからで、それを完遂することが、私の向き合いかたにあわなかった

それだけの話と思ってきています。


みんなできているのに、私はできていない


ではなく


私ならどうできるのか

どうなら私の場合いいのかを考えた時


充電中


は、

今の私にぴったりでした。


ありがとう、いつも、本当に。


変わらぬ関係に感謝。

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