見出し画像

#1058 子どもの選択を尊重するって難しい(育児の10年後対談)

今週も土曜スペシャル対談の日がやってまいりました。
今日ももちろんおもしろくてスペシャルなゲストなんですけど、今日は私がどうしても話したい話があって呼びつけたゲストの方が来てくださっています。

(小田木)長谷部愛さんです。
愛さん、よろしくお願いします。

(長谷部氏)よろしくお願いします。

(小田木)ようこそというか、皆さん、愛さんは初めてじゃないんですよね。
私にVoicyという存在を教えてくれたの愛さんだったし。
そんなわけなので、この対談にももちろんご登場いただいてるんですけれども、今日も愛さんとしたい話があって、そんな企画でお呼びしました。
よろしくお願いします。
さっそく話に入っていきかけちゃったけれども、初めての方もいると思うので、愛さん、ぜひ自己紹介をお願いできますか。

(長谷部氏)はい。株式会社日本木材の長谷部と申します。
スクラのほうは、パートナー講師として小田木さんと一緒にクラスを担当させていただいております。
日本木材という会社なんですけれども、こちらは木材の専門商社になっていまして、父がもともと創業したものを企業承継で今は会社を運営しております。よろしくお願いいたします。

(小田木)よろしくお願いします。
今の一言の中にも、いろいろなエッセンスがギュッとつまりまくっているんですけど、まず愛さんとは今、私たちが運営するオンラインスクールスクラの事業に力を貸していただいてまして、一緒にスクールをもり立てる講師を担っていただいているというところと、さらに事業承継ですよね。
家族というか、家族で営む事業を事業承継して、されているというところと、日本木材というお名前ながら、でも輸入材というか、海外の木材を日本に卸して流通させていらっしゃるんですよね。

(長谷部氏)そうですよね。ツッコミどころが満載ですよね。

(小田木)いやいや。前にもお聞きしましたけど、お父さんが「日本」とつけたいと言って、日本木材という社名にしようと思ったら誰も使ってなかったから、ヨッシャといって名付けたとお聞きして、なかなかイケてるお父さんだなと。
愛さんたちの事業の主戦場はインドネシア?

(長谷部氏)はい、そうなんです。
私たちは商社なので、物を作ってるわけではないんです。工場もないんですよ。どこで作ってもらってるかというと、インドネシアのいわゆる提携工場で作ってもらってるんですね。

(小田木)私は愛さんとSNSでつながっているじゃないですか。
インドネシアに来てますというのを見て、かっこいいなと。
そんなふうに見てますけれども、そんな愛さんを招いて、早速本題に入りたいんですけど、愛さんと話したかった話をVoicyの放送にしちゃおうという魂胆なんですけど、何を話したいかというと、今日の対談テーマは、愛さんと育児の10年後対談でございます。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクールスクラから出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
*スクラ公式HP|https://schoola.jp/
*Facebook|スクラ|https://www.facebook.com/schoola.jp
*Instagram|@odagitomoko|https://www.instagram.com/odagitomoko/
*Twitter|@odagitomoko|https://twitter.com/odagitomoko
*YouTube|小田木朝子の今日のワタシに効く両立サプリ*スクラ|