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#916 「転職しなければならない」の思い込みにサヨナラ(インパクトを与えた本対談)

今週も土曜スペシャル対談の日がやってまいりました。
前回の予告通り、今週も中嶋佳乃子さんをお呼びしまして、「人生にインパクトを与えてくれた本」対談をお届けしたいと思います。
今月は夏休みですので、夏の読書月間ということで、「人生を変えてくれた本」に引き続き、先週から「インパクトを与えてくれた本」対談をお届けしております。

(小田木)佳乃子さん、今日もよろしくお願いします。

(中嶋氏)はい。皆さん、今日もよろしくお願いします。中嶋佳乃子です。

(小田木)先週は、スキルや経験や人脈に「無形資産」という名前が付くと、いろんな発想でいろいろがおもしろく見えるよねというワイガヤをさせていただきました。
今日は、ちょっと違う切り口でいきたいなと思うんですけど、本題に入る前に、佳乃子さんに簡単に自己紹介をいただいてもいいですか。

(中嶋氏)はい。改めまして、中嶋佳乃子といいます。
普段は、人材育成とか学びの場やキャリア支援のファシリテーションを主に仕事としてやっています。
今は、スクラのパートナーとして事業にも関わらせていただいております。
あとは、岡山に住んでいますというところと、数学が大好きです、というところが、私のハッシュタグの一つでもあります。

(小田木)そして、走りますですよね。

(中嶋氏)そうですね。走りながら、Voicyで小田木さんの声を聴くのが、一つのルーティンにもなっています。

(小田木)どうもありがとうございます。
今度は自分の対談が走りながら聴けるね。

(中嶋氏)ちょっと恥ずかしい感じがありますけどね。

(小田木)分かる。自分の声って、端末を通じて聴くと、「私、こんな声でしたっけ?」って思わない?
私は、いまだに思うんだよね。
聞き手にとっては、そんな声でしかないですよというところだと思うんですけれども。
そんな岡山と静岡をつないだ今日の会談は、先週に引き続き、インパクトを与えてくれた本、おつまみとしては『ライフシフト』というベストセラーをもとにワイガヤと対談するということなんですけれども、今日はどこを掘ってみたいかなというところなんですけど、この本の代名詞ともいえるキーワードが、先週は無形資産でしたけれど、マルチステージというのがあると思うんですよね。


続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜
び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクールスクラから出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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