濃紺の麻のスカート引き裂いたキミと一緒に駆け抜けた夏

衝撃に負けないためにしゅるしゅるる膨らますんだしゅるしゅるしゅるる

始まりや終わりがなんだいつだってどの場所だって地についている

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お気に入りだったインド綿のモスグリーンのスカートがスポークに絡んで裂けた。（字数に納まらないので濃紺で麻にしちゃった。歌あるある）
薄手だったけどたっぷりとしたギャザーのおかげで、数百mをバレずにかえれたけど。
どうにか繕えないかと試す眺めつしたけど、結局半泣きで捨てた…過去

タイヤのためにもひと月に一度は空気を入れてください　と言われたなぁと思いつつ、重さに負けて久しぶりにシュコシュコやった。
空気の減ったチャリのペダルは重い！
…気分と一緒だなぁ〜なんてこと思ったり