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小田々農園の求人の条件14/新法人設立支援4/当農園で自立する人のロードマップ2

以下は(イ)新法人設立支援タイプ
の小田々農園が申し込む場合のたたき台です。

#法人独立志向農業研修生の将来ビジョン


(〇)独立就農
 
研修終了直後 ( 1年以内に #農業法人設立             )
研修終了5年後(  #有機栽培 または #自然栽培 の生産基盤および生産量の及び販売の安定化・持続的拡大 )
研修終了10年後( 販路と生産量を(場合によっては品目も)拡大  )
 
研修終了後の将来ビジョンと、独立に向けたサポート内容
 
現状、ヨーロッパに比べて有機農産物の市場シェアは小さい。慣行栽培農産物については、世界中で進んでいるSDGsに反して、土壌・水質汚染を繰り返し、外国人労働者を安く過酷な環境で使っている農家や経営体が多い。
それに対し、この研修では有機または自然栽培ノウハウを体得し、更に営業の成果も上げる。同時に、有機認証やネット通販のノウハウを学びながら、自らの販売を同時並行で始める。その経験を持って、有機または自然栽培農産物の業界全体としての更なる飛躍の為に独立開業を目指す。研修自体が「SOLA株式会社の成長貢献=独立サポート」であり、独立の際は、資材、機材、設備等場合によっては労働力を共有しつつ、販路も融通しあう。資金および時間・労力を最大限に節約し、研修期間中の成果を最大限に活用、ともに発展する共生関係を構築したい。
 

研修計画 栽培管理技術、経営ノウハウの技術

研修期間(助成期間)5年


小田々農園研修計画


新法人目標
経営ビジョン
小田々農園研修計画2
独立後計画

これはあくまでたたき台で、研修生それぞれがそれぞれのプログラムが組めます。
生姜で組んでいますが、それが他の野菜であったり、花に成ったりでもいいと思います。

#Aプランだけで成功している企業は多くない


世界中の企業で #Aプランだけで成功している企業は多くない のです。
#Aプラン とは創業時に創業者がやりたかった事業です。
#トヨタ も創業時は織物の機械を作っていました。
フィンランドの携帯電話で、1998年から2011年まで #市場占有率世界首位 #販売台数世界首位 だった #ノキア も元は製紙会社で、現在は  #通信インフラ 企業になっています。
つまりB、C、D・・・と、いまは #Gプラン ぐらいまで来ています。

#農業法人 で始めたが気が付いたら #メタバース#惑星間旅行 # 宇宙エレベータ の会社になっているかもしれません。

#面白い会社 を作り、#ネットサーフィン ならぬ  #ビジネスモデル サーフィン もいいかもしれません。

農業をどんどん深め、 #生物#微生物と知り合い 、#野菜や果樹とお話 ができるようになるのも自由です。

その叩き台が小田々農園の #農業法人経営自立研修 です。



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